釜山に来たら、やっぱりテジクッパッ
旅行者にもアクセスの良い西面のテジクッパッ通りを食べまくろう、と
思って西面にやってきました
釜山旅行の初日に入ってみたのは、慶州朴家クッパッ。
店員さんは「アラ?ニホンジンデスカ?」と、片言の日本語を喋りかけてきたので、
片言の日本語は話せるようでした。
実際に食べてみての感想ですが、
スープはそんなに濃厚ではなく、お肉はやや固め。
格別に美味しいというレベルではなくて、オーソドックスかな、という感じ。
個人的には一度入れば十分かな、という印象のお店でした。