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チョンセ契約をしている場合、更新の際、大家がチョンセ金の大幅引き上げを望んでも引き上げ額は「5%」までと言う、上限制度が有ったと思うのですが、これってもしかして、一回しか使えないのですか
あと以前、この制度を知らずに1500万ウォン(30~40%相当)も引き上げさせられたことがあったのですが、大家曰く、チョンセ金引上げに上限制度が出来たのは文在寅政権期末期のことだから、あの時は合法だったと言うのですが…。過去の引き上げについて、外国人ゆえ、知らなかったということで今回の引き上げを回避出来たりなんかしないかなぁ(前回の引き上げで含まれている筈)と思っているのですが、難しいでしょうか・・・?
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牙狼さん / 24.07.18 |
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こんにちは!
私も韓国在住の者です。
私もこの投稿を見て気になったので、知り合いの韓国人に聞いたところ…
1回目の更新は5%
次の更新からは無限だそうです。(常識範囲内)
ですが、임대사업자(賃貸事業者)が家の持ち主だと変わるそうです。
敷金が高いので、返ってこない等の良くない話もチラホラ聞くので5%までにしてほしいですよね…笑
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回答、ありがとうございます。
次の更新からは無限だそうです。(常識範囲内)
→ この「常識」って、何%くらいまでなのでしょうかね、現在のソウルですと…。
オーナーチェンジ以前の大家は管理を全くしない大家だったので、廃屋とまでは行かないまでも、かなり部屋の状態がひどい状態だったので、2号線沿線、ソウル市南西部、交通の便も空港、市内中心部、江南の全てに地下鉄バスで一本で行けるとても便利な地理的環境だったにも拘わらず、12畳くらいの広さの半地下で、2012~14年頃?で3000万ウォンだったのですよ。
それがオーナーチェンジするや、3000万→4500万、4500万→6000万、6000万→6800万と、確かに相場に比べれば破格の安さなのでしょうが、滅茶苦茶な引上げだったのですよ。
ちなみに大家曰く、同じ建物の同じような部屋だと、相場に従って、新規入居者には9000万と1億でチョンセしているので、これでも寛大な条件だ。上限制なんて政府による大家の私有財産権侵害だ。上限制を持ち出して俺の寛大な姿勢と忍耐心を試すような真似するなと言い出した上、日本人で色々と困っているお前にこれだけ寛大に配慮している。云々。
確かに相場に比べれば破格の安さなのでしょうが、オーナーチェンジ前の大家が格安でチョンセ契約したことに文句を言えと言いたくなったのですよ。
ですが、임대사업자(賃貸事業者)が家の持ち主だと変わるそうです。
→ 大家は事業者登録はしていないので、上限制の適用外だと最初嘘ついて来たので、個人の大家だと思うのですが、またオーナーチェンジしてくれれば、次の大家が個人の大家であれば、また上限制を使えると言うことなのでしょうか?
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