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5/21に参加しました。「DMZのお米が有名だからお土産に買うといい」と言われ、買う際に「これですか？」と私が聞いたら、ホンユソンさんが「これが白米です、おすすめよ」と言っていたので買いました。日本に帰り韓国の友人に確認したところ、「これ賞味期限切れてるよ。それに白米ではなく、餅米だよ。」と言われ確認すると、賞味期限が4月20日まででした。3個とも1ヶ月も過ぎてて。。あんなにおすすめするなら責任持って、商品、期限は確認するべきではないでしょうか。それに、ツアーが終わりバスを降りる際、「ホンさんよかった、と口コミ書いてください」とお願いされましたが、ごめんなさい、良い口コミは書けません。ホンさんの口車に乗せられました。お米代金くらい返金してほしいくらいです。

利用日：2024.05.21

「도정」は漢字の「搗精」、つまり「精米」のことで、「도정연월일」は、精米年月日だろうと思います。

米は、精米すると酸化が始まって、徐々に味の劣化が進みます。あまり古くなると有害物質も発生します。
精米から1か月くらいなら、食べても特に問題はないでしょう。

「현미」は、「玄米」だろうと思います。
これは、品目の表示のようです。

日本に持ち込むには、輸出国政府機関により発行された検査証明書（Phytosanitary certificate）を添付して、輸入検査を受ける必要があります。
精米も対象ですが受けられましたでしょうか？

日本への持ち込みに関しては、E5UN4jさんのコメントのとおりです。
コメ（精米）については、検査証明書及び入国時の検査が必要です。

日本に肉製品や果物・野菜等（コメ（精米）を含む）を違法に持ち込むと重い罰則（３年以下の懲役又は300万円以下 （法人の場合は5,000万円以下）の罰金等）の対象になります。

こんにちは。
ツアー催行会社アイラブソウルツアーでございます。
今回はツアーをご利用して頂き誠にありがとうございます。

ちょっと誤解があるようなのでご説明いたします。
他の方々が説明して頂いた通「도정연월일」は、精米年月日の意味です。
なので賞味期限ではございません。
商品には問題はありませんのでご安心ください。

「현미」は「玄米」,「찹쌀」は「餅米」です。
普通白米と共に玄米、餅米などを一緒に並べて売るのでガイドが見間違えた可能性はあります。
またはガイドがㅡ見たのは白米でしたが、偶然横の商品を選んだかもしれません。
ガイドがもう一度確認したらと思います。
ご希望の記念品でない事、とても申し訳ございません。
当日のガイドへも注意して案内するように教育を行います。
ご不便おかけし申し訳ございませんでした。

きちんとGoogle翻訳で確認したところ、製造年月日2023年、賞味期限2024年4月と書いてありました。ホンさんの良い口コミが沢山あるのは、ホンさん自身がバスの中で「ホンさんよかったと口コミに書いてください」と図々しいお願いをしているからなので、そういった営業トークはやめるよう注意してください。不愉快です。

私のgoogle翻訳では도정연월일は都定年月日となりますが…。
あと製造年月日じゃなくて生産年度ですよ。単語が全く違います。(文字数自体も違うし)そして、賞味期限は유통기한だと思うのですが。

日本でお米を買ったことありますか?今出回っているのは2023年に作られたものですよ。なので生産が2023年度は普通です。下手すると2022年度産です。
お米って秋に収穫したものを1年かけて出荷してるのですから扱いはりんごとかと同じ農作物で賞味期限はないですよ。お米の袋に書かれているのは精米日、つまり도정연월일です。日本と書かれている内容は同じですよ。
韓国の友人とgoogleを信頼しすぎです。
口コミに関してはそういったトークは普通ですよ。いいねを押してね!と同じです。レビューを書いてくれたら500円引きと同じです。

上記のお米に表示されている日付は賞味期限ではありません。
お米の粒の皮をむいた「日付」ですので、誤解しないでいただきたいです。

上記の米は、粒の殻を完全に剥がす白米の搗精方式とは異なり、粒の殻の剥がす搗精の程度を少なくして微細に皮を残して搗精することで、独自の栄養素を含む米の胚芽が除去されず、栄養損失を防ぐ効果はもちろん、水分蒸発を防ぐことで、お米を風味に保存し、摂取する時に粒皮をセルロイズする効果で便秘予防と急激な体内血糖上昇も防ぎ、健康食としておすすめされる米製品です。
このような搗精方式の米乙で「玄米/현미」といい、そのため商品表記がされていることが確認できます。
購入金の払い戻し要請事案は誤った情報による誤解に起因したものです。
ただ、搗精年月日がより最近のことであってほしいという物足りなさはあります。