キョチョンチキンの高級コンセプト?店に行ってきました。
Pilbangは筆房だけに入口には大きな筆。しかし、どうやって入ればいいのかわからず壁を押したり、色々やってみたけど開かなくて、恥ずかしくなって周辺をうろうろ。それでも入口らしきものがなくて、再び戻ると筆の下に小さなプレート発見。筆を引くとドアが開くと…。
開いた瞬間はおおっと声をあげてしまいました。隠れ家コンセプトなのか?
店内も忍者屋敷みたいに壁がドアになってました。
さて、お料理。普通にチキンでした。チキンに醤油、辛い、ハニーのお好みのソースを筆で塗って食べる趣向だそうで。
トッポッキは太いお餅が炭火焼きで美味。ソースはかなり辛く、辛くしないで欲しいと言ったら断られました
お酒メニューが充実していてビールやワインがちゃんとしてたのが嬉しい。シャンパンの自販機というバブリーなものもありましたよ(小瓶で35,000ウォン)
梨泰院という土地柄、メニューは英語、店員は英語ペラペラです。こっちが韓国語で話してるのに英語で返すのはサービス過剰…。
料理は普通に美味しくて、お店もきれいで、ちょっとアトラクションぽくて楽しかったです。
ビール3杯飲んで4人で一人当たり35,000ウォンほどでした。