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ちょっとした疑問なのですが電子渡航認証システム(K-ETA)の許可がおりないのはどのような場合が考えられるのでしょうか。
ワクチン未接種者と行くため少し気になっており。
また、ワクチン未接種者は日本→韓国の場合は特に検査も書類提出も不要ですが、
韓国→日本の場合は韓国出国72時間以内にPCR検査を受け、陰性証明書を発行してもらいその定時が日本入国の際に必要と認識しているのですが間違いないでしょうか。
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K-ETAのような事前の電子渡航認証は韓国のほかアメリカやカナダなどいろいろな国で行われていますが、入国拒否すべき危険人物をふるいにかけているので、コロナワクチンの接種・未接種のようなことは渡航認証拒否の理由になることはないと思います。
どこの国も渡航認証拒否の理由を開示することはないと思いますが、
・適格性に関して回答を間違えた
・虚偽申告をしてばれた
・犯罪者やテロリストのブラックリストに載っている(載っている人と同名)
・過去にその国で犯罪歴がある(逮捕歴や国外退去歴、不法就労、オーバーステイなど)
・過去に入国拒否されたことがある
みたいな場合が該当するんじゃないかなー、と思います。
後半はあっていると思います。いま韓国側では入国時はQ Codeを事前に申請・取得しておくか入国時に健康調査票みたいなやつを書いて検疫に提出、日本側ではワクチン接種証明書か陰性証明書を準備、ですね。日本の厚生労働省の水際対策のページもご覧になるとよいと思います(変更になる場合もあるかもなので)。コネストさんの記事にもまとまっているので見てみてください。
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> Taijiさま
詳しく返信をしてくださりありがとうございます。
K-etaは犯罪履歴とかで拒否なのかなと思っていたのでワクチンでは左右されないかもという返信をいただき少し安心しました。
日本→韓国、韓国→日本の出入国もありがとうございます。
自身はワクチン4回接種、同行者は未接種のため、
韓国国内でのPCR検査予約しました。
ありがとうございました。
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