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安国駅から三清洞へ向かう途中の飲食店通りの路地奥にあるお店に入ってみました。おそらくゲストハウスが本業で、食堂として一部の時間解放しているのかな、と推測しています。
韓屋の部屋に一足踏み入れると心が引き締まるといいますか、普段とは異なる特別な空間に来たのが感じられて感無量ですね。
ビビンバ10,000ウォン、ユッケジャン11,000ウォン、カルビタン13,000ウォンなど料金は少し高めでしたが、おかずの数、味、雰囲気すべて良しでした。恐らく、おかず等は全て手作りなのではないかな、と感じられるくらい優しい家庭の味でした。
利用時期:2021.09
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