10月下旬の平日、
午後4時過ぎくらいに、1人で伺いました。
大人気、いつもウェイティングありのお店とのことで、
いろいろ予習していきました
1人なので、
ピーク時間に、1テーブル使うのも申し訳ないし、
1人で行列に並ぶのも、なんだか寂しいわ…

でも、宣陵駅近くに宿泊していて、
せっかくなので、行ってみました
4時15分くらいに、店前に到着。
店内入口のホワイトボードに、名字と人数を記入して、
呼ばれるまで待つ、とのこと(←予習内容

)
この時点で、4組待ち(=私は5組目)。
ボードの人数も、店内も、わりと1人客が多めで、
ちょっと、ホっとしました
で、自分の名字なんですが、
おそらく発音しづらいので、
下の名前を、アルファベットで記入。
(花子の、Hanaって感じに。)
店員お兄さんに、
「この名前、私で、1人なので、ヨロシク」的なことを言い、
店外の椅子に座って待つことに。
しかし、変な名前の書き方で、
「飛ばされたどうしよう…

」と思い、
ホワイトボードを確認しに来た、
アジュモニ店員さんにも、
「この名前、私で、1人なんで、ヨロシク」的なことを伝えました。
“外国人の女、1人で待ってます”アピールを…
「~人の、キムさ~ん」って感じに呼ばれます。
10分ほど待ち、お兄さんが、手招きしてくれて、
無事に店内に案内されました。
辛いのが苦手なので、タテギ抜きで、クッパを注文。
ほどなくして、
グツグツ沸騰した、白濁スープのスンデクッ登場。
壺の中の、エゴマを好みでかけて、いただくとのこと。
エゴマは、そんなに風味が感じられませんでした
スープは、コクがあり、こってりとあっさりが同居。
スープだけでも、どんどんいける。
スンデは臭みもなく、美味しい!
みんなが好きなの、わかるわ~と思いました。
味の変化をつけるために、
ニラや、辛みのあるアミの塩辛などを入れました。
ごはんも投入し、自分なりの、スンデクッパを満喫しました
隣りのテーブルも、女子1人(韓国人の若い女子)でした。
男子の1人客も多かったけれど、
こういうお店にも、韓国人女子が1人で来るんだな~と
とても美味しかったです!
スンデが、ますます好きになりました
5時を過ぎると、
さらにウェイティングの人が多くなってきました。
1人でも、複数人でも、あまり待ちたくないので、
再訪するときも、15時~16時くらいに来ようかな

と思います。
遅くとも、16時半までには、待機列に加わりたいかな~。
コネスト地図だと、
店名に、“王”が入っているのですが、
お店の看板を見ると、“王”は、入っていない??
レシートを見ると、
江南駅店、市庁店、汝矣島店も、チェーン店らしいです。