12月上旬、朝8時過ぎくらいに、1人で伺いました。
入口に食券機があるのですが、
日本人とわかると、店員さんが、
「こちらのお席へどうぞ~♪」と。
食券を買うことなく、お席へ案内されました。
プゴクッを注文すると、ゆで卵を持ってきてくれました。
(他の韓国人のお客さんは、自分で持ってきていたので、
本来セルフなのかもしれません。)
ほどなくして、おかずと一緒にプゴクッが運ばれてきました。
「これで(←テーブル上のお塩)、味つけしてお召し上がりください。」
と、アジュモニ店員さん。
日本語をお勉強なさっているそう。
単語を並べただけの日本語ではなくて、
丁寧な日本語を話されていました
プゴクッは、やさしいお味で、ゴハンが進み、
体もポカポカになりました
アミの塩辛を入れたかったので、持ってきてもらいました。
少し入れると、これまた美味しい
厨房で作られている方(アジョシ)も、
フロア担当のアジュモニも、とてもやさしい感じで、
心もあたたかくなった朝ごはんでした