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実は草梁1941で牛乳加工品系の物を飲みたかったのですが、店内若人でごった返していたので1941は諦めて、845に入りました。
先ず、西側入口ドアの何と素敵な事!このドアをぐいと開けて入った、その御店の中の何と素敵な事!写真は撮っちゃダメみたいな掲示があったので、自分の御飯と窓からの景色しか撮りませんでしたが、本当に素晴らしい空間です。
店長さんらしき男性はオルチャン+モムチャン。勿論他の店員さん達もそうです。
定食が13000₩、パスタが15000₩、もう一つ何かがありましたが、名前と値段失念で、いつもの事ながらトホホ。食事注文とは別カウンターがあり、そこは飲み物注文用でした。食事だけで御腹が一杯だったので飲み物の楽しみは次回に回すとして、若い男性が飲んでいた、背の高いグラスに下半分が白くて上の方にマリンブルーのものが入っていて、その上に何かが乗っかっているのに目を付けています。
釜山に来て何食か摂る内の一食はこちらを当ててもいいな。この日は御天気で、窓辺で景色を見ながら、他客の会話を遠くにぼんやりと聴きながらの昼下がりでしたが、雨降りの日は、もしかしたらもっと素敵な雰囲気かも知れません。
利用日:2018.12.23
定食13000₩ 主菜は豚肉炒め おかず類はおしゃれ。
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西側入口
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下の入口
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下の入口の壁に貼ってある地図。ざっとしていて、分かる人にしか…
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ニャンコいました。どんなに近付いても動きませんでした。
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釜山港が丸見え。
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flower yuki隊長、こんばんわ。
バランス、彩り 素敵な定食ですね、
うん、これは間違いなく 美味しいでしょう!!
オルチャンモムチャン
美味しさレベルも 上がりますねっ。
雨の日の方が素敵かもの 表現に とても惹かれました。
釜山港のお写真に
チョーヨンピル巨匠の歌声が
蘇りました。名曲
ありがとうございます。
追伸、全く関係ない写真
ごめんなさい。
エゴマのカルグクスが珍しかったので
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トムジェリさん
雨の日に反応、ありがとうございます。それにしても美味しそうなエゴマのカルグクスですね。はみ出しキムパブも申し分なし!(笑) 探してみます(^^)
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そうそう そうなんです、
あのお写真の風景には 雨が似合うと思いました。
センチメンタルな情景が 引き立つ。
オフコースの初期の唄で タイトル度忘れしましたが 雨の降る日は と 小田和正氏の繊細な声がリフレインしています。
先ほどは 釜山港へ帰れでしたが...
どっちやねん!!
えごまのカルグクスのお店は 地下鉄のどの駅で降りたか はっきり思い出せないでいます。
ソウルにもえごまのカルグクスを提供してくれるお店がありますがスケジュール的に なかなか訪問できないのが現状です。
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御写真の案内板に「釜山鎮支城」と書いてあるので、その近くであれば佐川か凡一でしょうか?あの辺り、私が好きそうな所です。人しか通れない道がごちゃごちゃしていて、地図を見ても方向が分からなくて、でも地元の人達は行きたい所にスイスイと行ける、あのアウェイ感、たまりませんね、歩いていると旅人冥利に尽きます。
オフコースは、タイトル「雨の降る日に」でした(笑)
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>>floweryukiさん
こんばんは。
草梁845というのもあるんですね。コネストの地図で確認してみたら、草梁1941と隣同士というか、同じ敷地内にあるような感じですね。ここも旧日本家屋を改装したレストランなんですか。
それと、張起呂記念館からも近いですね。全然気がつきませんでした。先生がもう少し早くアップしていてくれたら、この2軒に寄ってきたんですが。
ニャンコのチョリャンくんが可愛いですね。
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Kosetsuさん
こんばんは。こちらの二軒はどちらからもアクセスできるような繋がり方をしていて、同じ敷地と言えるのかどうか、上の方に1941があって、その下に845があるというような配置です。言葉で上手く説明するのが難しいですね。是非おでかけください。
845は、見た感じでは倉庫のような造りで、殆ど仕切りのない内部空間が天井まで高く、広々とした印象を持ちます。まあ、それはそれは素敵ですよ。日本家屋かと尋ねられると、いや、そうではなく、韓国倉庫ですと答えるでしょう(笑)
張起呂記念館から歩いて辿り着きました。距離的には近いですね。坂がありますので、こちらでの食事前の腹ごなしには丁度良いですよ。845で食事をして、その後に1941で牛乳加工品を飲む、という流れでしょうか。でも、1941は若者でごった返していてワチャワチャしていますので、恥ずかしがり屋のKosetsu さんは、単独では・・・、挑戦ですね。1941の写真を少し載せます。
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わかりやすく写真まで添付していただき、ありがとうございます。
草梁1941の写真を見ると、ずいぶん大きな日本家屋ですね。もう日本でも珍しくなりましたが、韓国の若い人たちにはかえってこれが新鮮に映って人気になっているんですかね。性格を言い当てられてしまったので、行く時は帽子、マスク(黒)、サングラスで行きますw
草梁845は倉庫を改造したレストランですか。なるほど。
845も1941も古いものと新しいもの、過去と現在が共存しているところがいいですね。
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Kosetsu さん
こんばんは。1941の母屋の裏手に何かの製造所として使っていたような建物がありました。温泉マークが何を表すのか見当が付かず、この別棟に御風呂場があったのだろうか?それにしては大きな御風呂場、他の目的に使っていたのだろうか?と、???の山積みでした。母屋で買ってきた飲み物を、この別棟や庭先の椅子テーブルで飲んでいる方も沢山いましたので、その辺のことはやはり釜山式で自由なのだと思います。
帽子、黒マスク、サングラスの三点セットで紛れ込むと、かえって目立ちますね(笑)
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こんにちは。
朝鮮日報(7/1)の記事によると、「釜山市東区望洋路にあるカフェ「草梁1941」は…1941年に砂川菊次という人物が建てた家屋で、もともとは別荘だったとみられる…」とあり、「釜山っ子のオーナーが手に入れた1996年の時点で、この建物は崩れかけた厄介者だった。2年以上かけて修理し、手探りの末にカフェとしてオープンした。意外にも、開店するや否や10-20代の旅行客の間で大いに有名になった」と結んでいます。
母屋と別棟があって、何かの製造所らしきものがあるということですので、別荘だったものを戦後の一時期、韓国人が何か事業用に使用した可能性もありますね。家族だけでなく、使用人とか従業員も使った風呂なのかもしれないということで大きいのかなと。思いつきですけど。
そのうち、現場検証してきますよ。floweryukiさんのコメントや記事によると10~20代が多いようなので、韓国人のようにフードをすっぽりかぶって黒マスクですねw
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御報告をお待ちします(^^)
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floweryuki様、こんばんは^^
こんな素敵な所でお食事をしたら、残さずに全部
食べれそうです オルチャンと可愛いねこちゃん
もいるのですから完璧ですね
釜山はどこからでも海が見えて素敵です。来年1月
に韓国に行く予定ですが、また釜山にも行きたくな
ります
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ねこのこぽんちゃんさん
おはようございます。
年明けに韓国に行かれるのですね、私は寒い時期の韓国が大好きです。先の釜山はソウルの12月と比べるとやはり寒さに欠け(笑)、穏やかな冬でした。どこからでも海が見える、確かにそうですね。海も山も綺麗です。こちらの845と1941、お勧めですので機会があったら是非ともお出掛けください。猫のチョリャン君が待っていますよ。
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