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こんにちは。
お問い合わせありがとうございます。(^ ^)

幼い時からトイレが近いタイプで、
10年前に過活動膀胱の診断を受けられた後数年間
薬物治療を続け、3年前に完治にならなかったまま
服用は止めた状態ですね。

お問い合わせくださった内容に体する院長先生の意見は
以下のようになります。

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弊院でも鍼、薬鍼、カッピング、炙などを通じて
頻尿を治療します。
外部からの菌やウィルスが原因でない慢性膀胱炎なら
韓国でも韓方治療を多くやっています。

この場合、幼いときからあった症状ですので
これの治療のためには体質改善と共に長い呼吸での
鍼治療が必要です。

韓方では韓方薬の処方も並行しますが、
長い間の服用で薬の服用はなるべく避けたい状況だと思われますので
生活パターンや食事習慣の変化を通じて体質改善をしながら
鍼治療を並行されることをおすすめします。

ただ、長く続いた症状である分、周期的な治療が必要ですが
現在日本にお住まいですのでおすすめの方法は二つになります。

１）トータル診断パッケージを通じて韓方医学的に
全体の健康状態をチェックし、頻尿の原因を
韓方医学的に探し体質に合う食べ物と生活方式を分かることが一つ目です。

２）頻繁に来られなくても、訪韓の際にだけでも
韓方治療を並行する方法です。
私の知る限り、現在まで日本では薬鍼の施術は行われていませんので
鍼、薬鍼、カッピング、炙などを通じて頻尿の原因を治療すれば
症状の好転に効果的だと思います。

そして、ご来院の際にずっと飲まれていた薬名を教えてくださると
治療にも役立ちますのでご参考にお願い致します。
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お問い合わせくださった内容に十分な答えとなりましたか？
予約に関しては個人情報の保護のため弊院のメールまでご連絡頂けると幸いでございます。

ありがとうございます。

-Dr.チョン韓方クリニック