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<2018年6月上旬に訪問>
券売所は鯨博物館前にあり、マウル入口からは離れています。
券売所の職員さんが私を日本人と知ると、日本語で「少し離れているけど大丈夫ですか?」と確認されました。10分も歩かず行けるのですが、登り坂があるからでしょう。入場料は2000ウォンに値上げされていました。
マウルの様子は「昭和的」と感じさせるものですが、規模はちょっと小さいかな‥
丘の上に5D立体映像館があり、マウルの入場券提示が必要です。
周囲の公園は入場券がなくても歩きまわれ、韓国国宝の『盤亀台岩刻画』のレプリカが見られたのは良かったです。
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昨年末に行きました。その時、クジラ博物館はリニューアル工事中で、知らずにいった私は愕然。でも、クジラ文化マウルはタイムスリップしたようで楽しめました。
なお、券売所はマウルの入り口前にもありましたよ。多くの人はクジラ博物館を見てから登って行くでしょうが、先にマウルに行ってもチケットは買えます。
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そうだったんですか。
博物館からマウルに向かう際、途中の矢印に従って急坂を登り、マウル全体の外周路の『鯨に会う小道』を通ったので、マウル全体入口の券売所は目に入りませんでした。
「昭和的」地区の入口では入場券のチェックだけで券売所がなかったので、おかしな動線だと思っていました。
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