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チョンセ房での備え付け家電管理についてなのですが、エアコンとガスレンジが備え付けられたチョンセ房に住んでいるのですが、これらが故障した場合の責任は如何なるのでしょうか?
しばしばチョンセ房だと暖房施設を冬に壊したとかで(故障原因は住民の管理・使用法が、ほぼ100%故障の原因であるから)、チョンセ住民が補償しなければならないと耳にしますが、備え付けられている家電までも住民が保障しなければならないのでしょうか?
大家としては修理にせよ、取替えにせよ、チョンセで居住している以上、住民側が補償すべきの一点張り。ところが明らかに購入・設置してから最低でも五年以上(下手したら十年近く)経過したもので、老朽化以外に原因が見つかりません。つまり住民の私が原因で故障したのではないのは明らかです。
そこで不動産屋を始め、韓国人の同僚等に雑談がてら尋ねると、老朽化による故障ならば大家が責任を持つべきで、私が責任を追う筋合いのものではないと。そこで再度交渉したら、(既にここまでの数度の交渉の都度、チョンセなんだからお前が100%責任を持って対応し、自分を困らせるなと怒鳴りまくり)部品やガスが消耗した結果の故障である可能性がある以上、切れた蛍光灯を取り替える義務がお前にあるのと同様、お前が部品やガスの取替え(修理)をする義務があると怒鳴りまくられました。
ちなみに夜の22時過ぎに電話して来たり、朝の8時前に突然訪問して来て怒鳴って来たり…。もしかして自分の主張に自信が無いのですかね…。
いずれにせよ、チョンセ契約において、備え付け家電の老朽化に伴う故障に関しても、住民側が修理や取替えの義務があるのでしょうか?
類似経験をお持ちの方の回答・返信、お待ちしています。
ちなみに当初は自分でエアコンもしくは除湿機を購入するので、故障した機体の処分の許可、ないしは機体を取り外して建物の倉庫での保管を前提に話をしようとしていました。
つまり修理や取替えを要求するのではなく、修理や取替えの意思の有無を確認した上で、いずれも無いようであれば、自分で除湿機をと思っていたのですがね…。
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