8月下旬の平日・午前中に伺いました
まず、驚いたのは、都会の真ん中のオフィス街にもかかわらず、
博物館前のエリアが、緑豊かだったことです
小さな家庭菜園のような感じで、お米や綿花などを、育てているようでした。
このお米は、9月になった今ごろは、もう収穫されているのか気になります
日本でも、綿花を育てているところは、あまりないと思うのですが、
「綿花」を間近に見ることができて、ちょっと感動しました。
普段、緑少ない中で生活しているせいか、入館前から、
見入ってしまいました
館内も、模型?などの展示で、わかりやすかったと思います。
実際の農家の暮らしや、市場の様子を展示しているエリアは、
家畜が、本物そっくりで、リアリティがあるというか、はく製なのかと思ってしまいました
続いて、米博物館にも伺いました
幼児でもわかるように、イラストなど多めの展示で、
こちらも、わかりやすい展示だと思います。
米博物館内の、ショップは、クチコミにあるとおり、
お買い得品がいろいろありました
お餅系の菓子や、カップ麺、飲み物類など。
かさばるし、重いモノが多かったのですが、いくつか購入。
宿泊ホテルの近くにあったので、ふらっと立ち寄ったのですが、
思った以上に、時間を費やしつつも、楽しむことができました