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食後レシートを確認したら、７，０００wのヘムルパジョンを頼んだはずなのに、１０，０００w払っていました。

注文時に日本人かと聞かれたので、「そうです」と言ったところ、メニューを見る前に下げられて、店員さんに一人１５，０００wです、と言われました。

一食であまりお金を使いたくありませんでしたし、コネストさんのメニュー料金にヘムルパジョンが７，０００wと書かれていたので、それを頼みました。
テーブル個々の伝票にもヘムルパジョンが７，０００wと書いてあったので、その金額で大丈夫そうだと思いました。

帰り道で金額の違いに気がついてお店に料金の差について質問したところ、メニュー表を持って来て「それは１０，０００wだから」としか言われませんでした。確かにそこには１０，０００wと書かれていました。

韓国語がまだ下手で料金等の数字を会計時にきちんと聞き取れないなら、紙に書いてもらったりすれば良かったと後悔しました。
コネストさんのメニュー料金についても、変更されるかも、ということは知っていました。

なんとなくモヤっとするのですが、社会勉強になったと思います…。

2014/10/29

相変わらず日本人価格が存在するようですね。
国が変わると同じモノでも価格が変わるという
摩訶不思議なマジック。

ここはひとつコネストメニュー表にも
韓国人価格と日本人価格(外国人価格)を加筆すべきですね

コネストさんが紹介しているお店でこのような事がいまだ行われているとは呆れます。楽しいはずの旅先で心情お察しします。コネストさんも紹介している以上は何等かの対処をしてくださったら、私達も安心してコネストさんの情報を信じることが出来るのにと思います。困ったものです。

アンニョンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、一部メニュー改定が行われたとのことです。
記事は修正いたしました。
貴重な情報ありがとうございました。

コネストさん
このメニュー表は外国人価格
もしくは現地価格でしょうか？

この御時世と言いますか
メニュー表が２つ存在する
つまり外国人価格があることなど
大抵の日本人観光客は知っております。
まあ、それも仕方ない事だと思います。

それを最初から分かって行くのと
行ってみないと分からないでは
大きな差がありますし、誤解も生じると思います。

スレ主さんのコメントに
》テーブル個々の伝票にもヘムルパジョンが７，０００wと書いてあったので、その金額で大丈夫そうだと思いました。
とあります。

これこそ摩訶不思議なマジックではないでしょうか？
ならば、だまし討ちのような隠れた二重価格にせず
最初から堂々と外国人価格を提示したほうが
お互い納得して利用できると思うのですが。

コネストさんではないのですが、ホンデ様、こんばんは。

記事掲載（5月16日）から数ヶ月で「7000→10000」という大胆な改定が本当に可能なのか（約１．５倍とか、１万ウォンというところにボッタクリ臭が・・・）興味を惹かれ、「홍대조개구이 이조」でNAVER検索したら、コネストメニュー記載の価格と同額のメニューを手にした韓国人嬢の写真ブログなどが複数ヒットしたので、内・外国人共通価格だと思われます。ただ、「ひとり15000ウォン」の根拠が謎ですが。

なぜ伝票が7000で、持ってきたメニューは10000かというと、「旧価格が印刷された伝票が大量にあり、捨てるのがもったいないのでそのまま使っている」のでしょう。　
私も、この店ではないですが、日本人かと訊かれた後に「10000」と印刷された伝票を目の前で「11000」と書き直され、投稿先・申告先を色々考えていたら、じつは店内メニューと、レジに置いてある現地客の伝票も全部手書きで11000になっていたという経験があります。
でも、短期間での激しい値上げ、旧伝票の継続利用は、日本から韓国に来られる方（octobe様はこちらにお住まいのようですが）には疑わしく感じられますよね・・・。

Yuseong様
ご教授ありがとうございます。
なるほど！そういうことなのですね。
アバウトといいますか
らしさ満点なお話、勉強になりました。

日本人かと聞かれ　
そうだと答えた後に値段が上がる、書き直す・・・
コレは誤解を生みますねえ。