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◆訪問日時 2014年8月13日(水)13:25頃
◆入場料 なし
◆感想
○意外と保存状態が良く、驚いた。日本の古い家屋で感じる雰囲気と同じ。
ここだけ日本。
(番号は写真の番号に対応)
①塀の色はともかく、これを見た瞬間、これはいいなと思った。
②シンプルながら洗練された雰囲気があって大変良い。
③写真では現場で感じた事があまり伝わってないと思うが丸窓がおしゃれ。
④縁側と石畳。これもすばらしい。
⑤庭の手入れが少し間に合ってない感じだが雰囲気はある。
⑥ピンボケで恐縮だが凛とした雰囲気がある。
⑦二階から。
⑧この看板によると正式名称は「群山新興洞日本式家屋」か。
◆情報
○米穀商として富を築いた広津吉三郎が1935年に建てた家屋。
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- 旧・広津家屋
- 群山に残る庭園つきの日本式邸宅
- 全州・光州・全羅道 > 群山
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