2014/09/03 21時頃に行きました。
前回は同じ馬場洞のホナムチッに行ったので、今回は別なお店へ。
コネストさんにメニューがないため、
少々不安でしたが、壁に写真付きのメニューがあり、日本語が書いてありました。
ただ、そこには値段が書いてありませんでした。
別な壁に、写真なしのメニューがあり、
そちらに金額が書いてありました。
２人で行って、今回はモドゥム（盛り合わせ）小W40,000を注文。
盛り合わせのほかに、サンチュやサラダ？とスープも付いてくるので、
日本の焼肉店よりはずっと安いです。
盛り合わせのお肉は、どれが何肉かさっぱりわからないまま焼いて食べました。
全体的に脂身が少なく、さっぱりとした感じでした。
タレはやっぱり日本の焼肉屋さんの味の方が好みでした。
そもそも、焼肉は日本の行き慣れたお店のほうがおいしいと思っているので、
もともと期待はしていませんでしたが。。。
なんとなく、わたしが今まで行った韓国の焼肉屋さんのタレって
塩気が薄くて、甘ったるいような…。
今回も、お肉を焼きながら、
地元の焼肉店のタレを持参すれば良かったね～などと言いながら、
ほとんどタレではなく、サムジャンを付けて食べました。
ただ、やっぱり最初に出てくるレバ刺し＆センマイ刺しは
日本で口にすることができない上、
新鮮この上なく、臭みは皆無で、本当に本当においしかったです。
もちろんおかわりをいただき（無料）、
やっぱりココに来て良かったー!!と思いました。
ですが、となりのテーブルのローカルと思しきアジョッシ２人組は、
レバ刺しもセンマイもほとんど食べていませんでした。
わたしたちは、はるばる海を越えてコレを食べにココまで来たと言うのに、です。
今回の旅行のツアーの送迎でお世話になったガイドさんも、
韓国人はあんまりレバ刺しは食べません、と言っていましたが、
本当にそうなんでしょうかね？
ちなみにわたしは、焼いたレバーが大嫌いで、
レバ刺しは大好物です
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