総合掲示板

漢江を見るたびに胸がときめくので、ぜひフェリーにも乗らなければ！と
意気込んで去年の11月に一人で行きました。

蚕室の乗り場までタクシーで行き、ヨイドまでの片道乗船の予定が
グルーっと一周回るのしかないと言われました・・・。
さらに時間を調べていったはずが次は１時間以上待たなければならず断念。

帰りはタクシーもまったく通ってなく、道を聞こうにも人が歩いていない！
結局、サイクリングしているお兄さんに地下鉄運動場駅まで歩いて案内してもらい帰りました。（30分くらい歩きました・・・）

次こそはリベンジだ！と３月に友達とヨイドからヨイドへ戻るのに乗船しました。
しかし、乗船し出発するなり中に座らされ、アーミー服のおじさんの一人トークが始まり・・・。韓国人の乗客はとても楽しそうに笑っていましたが、韓国語力が乏しい私達はまったく理解出来ず40分くらい「？？？」の状態でした。漢江の説明とかじゃなく小話みたいな感じです。

皆さんきちんと整列して座っているので、私達だけがデッキに出られる雰囲気でもなく我慢して聞いていました。
フェリーからソウルの町を眺めたかったのに、それが出来たのは残り20分くらいでした。

もしかして乗る船や季節によって違うのかな？ただ、フェリーに乗って風を感じて、ソウルを眺めてって思ってたのにすごく残念です。

ハンガンの遊覧船は、普通の遊覧船と
週末や祝日の夜にはショー付きの遊覧船もあるようですよ。
(聞いた話なので、確実には言えませんが…)
ですので、今回はショー付きの遊覧船に乗られたのかもしれませんね。

さとさんへ

ご返信ありがとうございます。
かなり遅くなり申し訳ありません・・・。

そーなんですね、ショーつきの観覧だったかもしれません。そして私が韓国語が分かったらもっと楽しめたと思います。

感想は「悪い」にしてしまいましたが、本当に一回限りの個人的な感想となりますので皆様ご参考までにしてください。

失礼しました！