弘大の「キョチョンチキン」は何時から営業だったかな?と、「弘大店」の記事を見たら、コネストのクーポンが「イ・ミンホのポスター進呈」になっていました。
キョチョンチキンといえば、SJ(スーパージュニア)の集団姿では?と思い、近所の支店に電話して醤油味のオリジナル(15000ウォン)を注文してみたところ、なんとイ・ミンホ君の単身姿の箱入りで配達されてきました。
コスメの「イニスフリー」、カフェ「トゥーサムプレイス」など、現在イ・ミンホ君の写真が見られる場所は数多くありますが、そして、箱のミンホくんには油が付いていたりしますが

、ファンの方(既に彼の登場もご存知かもしれませんが・・・)、どこのチキンにするか迷ったときはKyoChonがお勧めです。
なお、紙バッグに付いたサラダ写真の紙の裏面もミンホ君写真になっていました。こちらは油が付くこともなく、保管・持ち帰りに便利なサイズです。