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40~79才の男女7名で行ってきました。
7時に明洞のホテルで時間通りピックアップしてもらいました。
高速道路は通勤渋滞でしたが、私達のボンゴはバス専用車線を走れたためスイスイ。
途中二度ほど休憩し、9:30くらいには安東市に入りました。
芙蓉台に上ると、村一帯とその周りをぐるりと囲んで流れる河の神秘的な景色が広がっていました。
早朝に雨が降ったのか、道が少しぬかるんでいて上りも下りも滑り易かったです。
仮面博物館へ行ってから、昼食をとりました。
大きな塩サバ定食でした。追加で安東チムタッを一つ注文して7名で分けましたが、量が多く食べ切れませんでした。
その後、食堂前から1~2分バスに乗り、河回村入口まで行きました。
藁葺き屋と瓦屋の村の中を歩きました。中央に位置するご神木の場所では、せっかくなので願い事を書いてきました。
村の中は生活している人々がいらっしゃるため仕方ないのでしょうが、車やアンテナなど現代の生活感が溢れており、遠くから眺めているだけの方が風情があるように感じました。
でも河沿いの松林から見た、芙蓉台の断崖絶壁とゆったり流れる河は、時間が止まったようでとても素敵でした。ずっと眺めていたい景色でした。
月曜日だったため仮面劇は休みで残念でしたが、14:30くらいに出て帰りも渋滞することなく、17:40ころにはホテルに無事帰ってきました。
芙蓉台からの河回村
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