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コネストでも、HYUDAI百貨店、SHINSAGAE百貨店でクーポンもっていくと商品券もらえるキャンペーンやってますよね？（普段なら、20万以上購入しないともらえないのに）JCBカードでも。韓国観光公社でも。
いままで、そんなキャンペーンやったことないのに。日本人観光客が減って必死なんでしょうか？

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私は、観光客ではなく在住者ですが、

確かに、今年の8月以降、「脱・韓流」した人が増え、また、安全上の理由での団体ツアーや
修学旅行のキャンセル、「危なそう」と渡航を中止・延期する人も沢山出たようですね。

さて、韓国がキライになった人、安全上の不安を持つ人は1万ウォン（700円ちょっと）の商品券を
くれる位では韓国に足を運ぶことはないように思われます。

商品券は、すでに韓国に行く事を決めた人へのサービスかな？という気がします。

ここ数年で最高100円＝1600ウォン台だったこともあるレートが、現在は1300ウォンほどに
下がっていますね。
ウォン高のため、「韓国には行くが、以前ほど『お得！』とバンバン買い物をしなくなった」人を
呼び戻す意味がある気もするのですが・・・。

日本人観光客が減ったのは事実のようで、新聞各紙でも取り上げられています。

政治的な意図だとかウォン高も含めて、大きな流れで「需要が一巡」したのではないかと思っています。

いろいろな意味を含めて「韓国バブル」みたいなものが終わったってことじゃないですかね？

でも、日本人観光客がいなくなるわけではないので、今後、韓国の観光産業にはよりきめ細かいサービスが求められるでしょうね。

そういう意味では必死なのは必死でしょう。その分中国人観光客が増えてはいるみたいですが。

余談ですが、とりあえずクーポン配っとけ、、というようなマーケティングではダメなような気はします。

大統領選挙を意識したような書き方にも読めるので割り引いて読まなければいけないかと思いますが、、参考まで。。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=020000&biid=2012120655688

他の投稿にもありますが、評論家のように冷めた目で韓国や日本観光客の行動を意見されて
いますが、私もその一人かも。
・韓流ブームはブームであって長く続きません。
　第一次　－－－　ペ・ヨンジュンや、イ・ビョンンホン時代　　－－　ＢＢクリーム　　
　第二次　－－－　Ｋ－ＰＯＰや、チャングンソク時代　　　　　－－　毒蛇、かたつむりクリーム
今、第二次ブームが終わろうとしていますが、結局、韓国に来る人が安定化してきただけの
ことです。逆に今は中国人観光客が増えていまして、必死でないようです。
中国人は日本人の10倍以上の人口ですから。
まあ、一般にマナーがあまり誉められない中国人客より、わりとお行儀がよい日本人客に
来てほしいというサービスかもしれません。
商品券が貰えるキャンペーン時期にたまたま当たった人はラッキー位に思っておけばよろしい
のでは。
はたから見て、必死なんて心配する必要はありません。　ちゃんとした企業が企画してやって
いることですから。

日本人観光客が減るなら減るで良いんじゃないんでしょうか？
まるで日本人はボランティアで韓国に観光に行っているような言い方ですな。
日本人にもメリットがあり韓国人にもメリットがあるのをヨーク考えればよろしいでしょう。

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皆様が仰るような様々な理由があると思いますが、私が思うにはデパートとしては
ごく普通のことではと思います。
投稿者様の「いままで、そんなキャンペーンやったことないのに」とのことですが、
もしそうなら、今年、また今の時期にというのは、恐らく先日のニュースでもあったように
外国人観光客１０００万人達成記念行事の一環ではと思います。

これは、韓国観光公社などが数ヶ月前から年内には１０００万人達成するだろうという予想を
していたもので、先月に１０００万人の方が入国、空港での記念行事の様子がテレビニュースなどで
取り上げておりました。
ですので、もしかしたら商品券ではなくても日本人観光客の方達だけではなく、他の国の方達にも
同じまたは似たようなキャンペーンをやっているかもしれません。
例年はやってなく、今年だけやっているようでしたら、この理由ではと勝手に思っております。

今は、どの百貨店もお互いに競争が激しく、必死のような気が致します（韓国人対象にも）。
売り上げを伸ばすために、徹底したお客様の管理、売り場のリニューアル、単独及び自家製ブランド、
外国人お客様向けには、外国語可能な社員（外国人の方など）を雇用したり、国籍別の人気商品などを
研究したり、本当にどこも商売熱心だと思います。

又、年末になるとあらゆる特典などそれこそサービスたくさんの行事など、割引券（クーポンブック）は
必須で、これは、毎月、家にDMが届いたりします（会員になっている場合）。
ある意味、デパートは、昔と違って今は一年中セールやっているような気がします。

添付写真は、H百貨店のDMですが、年末向けのものではない普段（１１月から１２月上旬まで）のものですが、
毎月、百貨店の屋上公園などで飲める無料の喫茶券や無料駐車券、スペシャルギフト、
有名人が出演するコンサートや演劇、映画、トークショーなどなどの文化公演など（デパート内の
文化施設会場での上演、上映）、又、写真の赤色のものはクーポンブックですが、
一つは、１００種類の割引クーポンブック、また大きな本にもクーポン券付きのものまで、

又、商品券のプレゼント案内（２０、４０、６０、１００万ウォン以上お買い上げにそれぞれ
１、２、３、５万ウォン分の商品券を贈呈しますと書いてあります）など読みきれないほどの
情報がたくさん入っており、これは、H百貨店だけではなく、他のデパートも同じなのが現状です。

デパートでは、１万ウォンで買えるものは数少なく、ある意味割引券感覚だと思います。
これだけたくさんの特典などが毎月のようにあると、人混みが嫌でデパート苦手な私でも
わざわざ行く時が多いです。
食品などは、マートと変らない価格のものが多く、食品でも新発売の商品が一番先に店頭に
並ぶため、又、デパートしか扱ってない商品も多く。。

普段でもこれだけのサービスがある各デパートですので、今回の商品券イベントは
ただラッキーと思えるようなレベルのイベントで、複雑な特別な意味として受け止めなくても
いいのではと、個人的には思います。