弘大から教保文庫に移転したと知ってから、初めての訪問です。
どこにあるのかな?と思って教保文庫内を歩き回ったけど見つからず・・・。
お店の方に聞いて、ようやく見つけたのですが・・・えっ、屋台
?
場所は、デザイン文房具やトラベルバッグなどが売っているエリアの通路を挟んだ向かい、
本棚の前に屋台みたいな出店がありました。
おまけにハンコ職人は不在!よく見ると、在席するのは12:00~20:00とありました。
行った時間が11:30だったので、30分ほど教保文庫内を見ていると、ようやく登場。
「待たせてスミマセン」と恐縮されました
弘大では若い女性だったのですが、この日いらしたのは、メガネの男性。
ケースの中の石を選び、書いてもらう名前を紙に書きます。
カルテのような注文用紙があり、そこで字体や入れてほしい模様(星、花、木など)も選べます。
作成時間は10分ほど。今回は韓国語を習い始めた従妹へのお土産でしたが、
きれいに作って頂きました
30,000ウォンの石に、ハングルの名前に☆の模様を加えてもらったので、33,000ウォンです。
ただ、本屋の一角ということで、弘大にあった時よりも存在感が薄く、
正直、大丈夫かな?と思ってしまいました
次回の訪問まで、お店があるといいのですが・・・。