syunn◇様、師匠の日に、バイト先でもプレゼントですか・・・。それは大変なというか、何というか。
ローズデー、そういえば14日に仁寺洞の伝統茶店に入ったら、店の人が大量のバラを運んできて、氷水入りの丸いガラス容器にいけて各テーブルにセットしていたので、「これ、毎日してるんですか」と訊いたら「今日はローズデーですので」とか言っていました。
そして、韓国の化粧品会社数社から「バラの化粧品○○%オフ!」というお知らせメールが・・・。花束は誰からも貰いませんでした
Chiwa様、師匠の日に恩師をもてなされる(と、勝手に決める)とは、弟子の鑑ですね!
「先生の日」が休みになったりするのは、
「保護者が、当日に我が子に『付け届けの金品』を持たせるのをある程度防止するため」
「貰って嬉しい先生もいるかもしれないが、非常に豪華な物や多額の商品券を貰ったりすると憂鬱で、返却したこともあるが、この返却もまた気が重い」
と、知人(公立学校教員)が言うのを聞いてビックリした事があります。
色々な意味で教育熱心な韓国の保護者、確かにプレゼントも過熱しそうですね。が、私が通っていた語学堂のベテラン講師は「3つの大学で100人以上の学生を担当しているが、わずか1人から一行の携帯メッセージが届いただけだった」と言っていました。ある意味、その方が気楽かも・・・あ、そういえば私も何も送りませんでした
5月は「家族の月」、そういえばそうですね。私は、カメラを持った家族連れあふれる博物館で「ひとり韓薬袋詰め」などしていましたが