アンニョンハセヨ~!^^
韓国南側1周旅行の旅、済州島からワンドまでの船に乗り、車も乗せて、3泊4日の旅に友だちと2月に行ってきました
怒濤のような旅で、楽しみにしていた釜山も2日目の夜しかなく。。。
夜遅くまで釜山のナンポドンの街中を観光しました
夕飯は済ませたあと、チャガルチ市場の方に歩いて行きました
すると、海鮮を売るお店の後ろにはすべて屋台のように、座席があり、お客さんたちが焼酎を片手に網に焼かれた海鮮をおいしそうに食べているのです[i:4]
私たち2人が通るたびに、お店の人たちが
「入っていき~」
「10000wでいいで~」
「7000wでお腹いっぱい食べれるで~」
(注:大阪弁での訳。値段は一人分かと)
と、誘われ、値段の差はなんだろう?と話しながら、通り過ぎていきました。。。
私たちも食べたかったんですが
お腹がすいている状況で、ホットクやくるみまんじゅう、マッコリにピンデトッなどを食した後の誘惑
もっと、よく考えていれば・・・相談していれば・・・
お腹いっぱいで、食べたくても、食べられる胃袋がなかったんです
なんでここで食べることを考えなかったんだろうと後悔しました。
それほど、この屋台の雰囲気やお店にある新鮮な魚たちに惹かれたのでした
次回の釜山旅行はもっと長い滞在と、ここでの一杯を決心しました