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外にいるのが気持ちよく感じられるようになったソウル。週末に、気になっていたフリーマーケットに行ってきた。

日本でもそうだと思うが、ソウルは週末にあちこちで青空市場やフリーマーケットが開かれている。東廟(トンミョ)駅前の「トッケビ市場」のような超ディープな世界も気になるけれど、今回は若い世代を中心にした、ちょっと風変わりなフリマを中心に巡ってみたのでご紹介したい。


│世宗芸術市場 ソソ

いつ # 第1&第3土曜日 昼(2013年は5月4日~10月18日まで)
どこで # 光化門 世宗文化会館裏 世宗芸術の庭園
こんなもの売ってる # ドローイング・イラストなどアート作品、ハンドメイド雑貨(文具、小物、アクセサリー)、リトルプレス
開催情報 # www.sejongpac.or.kr

ソウルの中心にたつ文化芸術ホール・世宗文化会館が今月から始めたフリーマーケット。ソソは「小さな」「ささいな」のような意味で、名前のとおり、こぢんまりとしたユニークなブースが30軒ほど集まっていた。

面白かったのは、小規模出版の冊子・リトルプレス。丁寧なデザインの中に作家の等身大の言葉がつまっている冊子を、作り手が対面しながら説明してくれる。こんな形の本との出合いて、いいなあと思った。他にも出品者がデザインしたノートや文具、その場でイラストを描いてくれるブースなど、“紙もの”が充実していたのが印象的。

     
 世宗文化会館の裏庭で  イラストなどの作品から 手づくりの印刷物まで 
     
 女性モチーフの制作が
素敵だったアーティスト
似顔絵ブースも多かった!
所要時間5分、2,000ウォン程度
 ハンドメイドのノート(写真上左、上中央)ソウルのポストカードなど購入


│マルシェ@恵化

いつ # 毎月第2日曜日 昼
どこで # 大学路 アルコ美術館(位置) 1階野外庭園
こんなもの売ってる # 農家グループがつくった農産物、ジャムやハーブティー・調味料、ハンドメイド小物
開催情報 # www.marcheat.net 

「マルシェ@」は農夫と料理家がつくる、都市型市場。ソウルや近郊で農業を営むグループが育てた新鮮な野菜やそれらを使った食材が集合、その場でつくられた料理も食べられる。お腹を空かせていきたい“ご飯市場”だ。

毎月なにかしらテーマをかかげているらしく、5月は「草」と潔いテーマ。あざやかな緑の春野菜をはじめ、どのブースの食べものも、素朴でシンプル。とても美味しそうだ。「久々になにか作ってみようかな」「そういえば私、料理好きだったかも」という不思議な錯覚がおきるほどだった。

意気込んで買いすぎた野菜は、結局洗ってサラダにしただけだったけど、やっぱり美味しかった。特に、飲みすぎた次の日に、野
菜を食べるとなんだか消化が助けられた気がしたのは、ちょっとした発見だった。

有機農の包み野菜。
これ、美味しかった
手づくりのジャムやドレッシングも どこも販売者が
「直接育てたもの」とのこと
ここで作った料理を売るブースも 晴れていたので
お客さんは芝生でのんびり
ニンニクの効いたエゴマペースト。
買ったら、レシピと野菜の種をくれた

 

BLING×PLATOON NIGHT FLEA MARKET

いつ# 毎月第1土曜日 夜

どこで # 狎鴎亭・清潭洞 PLATOON KUNSTHALLE
こんなもの売ってる # お洒落な風貌の若者が着てそうな服、ファッション小物
開催情報 # www.kunsthalle.com


ドイツのアーティストグループが手がけた「PLATOON KUNSTHALLE(プラトーン クンストハルレ)」は、ソウルのカルチャー発信地。ここで毎月1回、土曜の晩に開かれているのが「ナイトフリーマーケット」だ。夕方からオープンし、日をまたぐ頃まで続くという、珍しい夜のフリマに行ってみた。

とにかく人が多く、コンテナを組み合わせたホールの中は、18時頃からすでにぎっしり。売り手は今風の若者が多く、彼らが家にあった服をもってきたような、正統派のフリマスタイルだ。人をかき分けての物色に疲れたら2階に上がって、ソウルのお洒落男子&女子の観察をするのもおすすめ。



*****
ちょこちょことした散財で得られる充足感て、つくづく癖になるなあと思う。

どれもものすごく大規模ではないので、ぐるっとひとまわりするだけなら30分程度でいける。
フリマをメインの目的にというよりは、観光+αのつもりでぶらりと立ち寄ったら、思わぬ掘り出し物に出会えるかも。

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