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松島海上ケーブルカーや海水浴場で有名な松島。
ケーブルカーも海水浴場のスカイウォークも、コロナ前に行きました・・・。

松島にトン島という、ちょっとだけ離れた小島があり、この島をつなぐ
橋が「松島龍宮クルム（雲）橋」と言います。

この橋を渡ってトン島を1周してきました。
スカイウォークのような橋（島）です。
サクッと見て回れます。
入場料は1000ウォンです。

＊高所恐怖症の方にはお勧めできません ＞＜

相変わらず霞んでいたけれど、海は広い！（当たり前）

足湯をしたカフェの辺り、ヒンヨウル文化村がちょうど目の前に
見えています。

海上なので、風が強かったり天候が悪かったりすると、
閉鎖されることがありますので、ご注意くださいね。

ケーブルカーに乗って見に行かれるも良し、地下鉄1号線チャガルチ駅から
バスで行かれるのも良し（30分弱で到着します）。

チャガルチ駅2番出口から南行きの方の道路に渡ります。
「チュンムドンキョチャロ」バス停から、30か71番のバスに乗って
アナムコンウォン（岩南公園）で下車。
向かい側に渡り、そのまま直進すると坂道があり、上って行くと
入口があります。

大海原へ！是非！

仁川空港から空港バス(8877)で韓国民族村へ。

空港バスは1時間に1本なので、タイミング乗れたらラッキー、指定席で購入できます。
終点なので、安心。

バス停から15分くらい歩きます…
バスで来たと行ったら18,000원に割り引いてくれました。
日本語ガイドはデポジット付き。(展示物の看板に書かれている番号を押しながら聞きますが、全て網羅されてませんでした)


韓国ドラマでよく見るあれあれ！わー(^^)
て感じで、超自然の中に展示物が。
結構虫多め、レストランも平日なのかないメニューも。

小学生の遠足とお年寄りの遠足のみで、日本人は私たちのみ。

3時間もあれば、十分(^^)

アクセス悪いですが、行く価値ありです。

現在開催中のフィリップ・パレーノの個展が見たくてホームページから予約しようとしましたが、中々上手くいかず、ダメもとで直接行ってみました。
受付で予約できなかった旨伝えると、チケットを直接購入して入場できました。
入場料は18000ウォン、個展は2024年7月までの会期です。

個展はとても面白く、キュレーターの方に簡単な韓国語で質問しても、丁寧に答えて下さいました。
常設展の方も、さすが財閥の所蔵品というだけあって素晴らしかったです。
写真は、自分の好みだった白磁系のものですが、この他にもたくさんの所蔵品が展示されていましたよ。
受付のある1階には美味しいコーヒースタンドもあり、自由に腰掛けて飲むことのできる場所もあります。
トイレまでも美しく（注・ペーパーは流せません）、全てが計算された造りになっているようでした。

漢江鎮（ハンガンジン）駅1番出口から、徒歩で10分ほど坂道を行きます。
周囲の美しい学校や豪邸を眺めながら歩くのも楽しかったです。

どうしても見たい映画があり、こちらの映画館を利用しました。大きな建物の駅ビルなんですが、テナントは映画館以外にはなく、入口付近はとても寂しい感じで、夜は地元の学生さんらがスケボーで遊んでいました。建物の１階の左の方に入口がありまして、そこからエレベーターで５階へ上がりまして、道を進んでいくとチケットボックスやポップコーン売り場に到着します。ほとんどの映画館は10分前から係員によるチケット確認があるんですが、ここは係員のチケット確認もなく、座席に座るシステムでした。

初めて安東に行こうと考えてます。他の地域と比べ情報が少ない為、行かれた事ある方は教えてください。
①河回村하회마을内には、カフェや食堂等ランチができるお店はありますか？
②タルチュム탈춤を見たいのですが、河回村하회마을の中で観れる場所があるという理解で合ってますか？また、予約しなくても観れるのでしょうか？（私が行くのは6月の金曜日です。）

チケット引き換えの際、予約確認書の提示はスクリーンショットでも可能でしょうか？
それとも印刷必須でしょうか？

日曜午後に伺いました。
以前（2012年）と場所が少し変わっていて、
大通り側に面した地下１階になっていました。

ポスコ創立56周年記念の高麗青磁の展示会（60作品）。
～6/2、休館日アリ（詳細はHPを）。
受付のところに簡単な紙のパンフあり。
鑑賞上の注意書きがあり、
スマホカメラの撮影OK、動画×、フラッシュ×など。
主な作品の下部にQRコードがあり、それを読みとると詳しい説明が表示されます。
（ハングルなので、翻訳アプリで訳して読んだりしていました。）

いくつか展示室がありますが、そんなに広いわけでもないので、
空き時間などにササっと見られる感じ？でしょうか。
暗闇の展示室内で作品だけに光をあて、
360度全方向からじっくり鑑賞できます。

青磁に詳しくないのですが、
その形・色合いの美しさや、繊細な模様、かわいらしい動物作品などもあって、
楽しむことができました。

展示会の様子などをSNSにあげて、受付の方にそれを見せると、
ポストカードがもらえるそうです。

今年はこのお祭りは開かれる予定ですか？宮南池の蓮の見ごろは７月から８月とありますが、８月中旬や下旬でも咲いていますか？もちろん自然のことですのであくまでも例年はどうなのかということで構いません。情報募集します。

7月に訪問する予定です。
日本語ガイドツアーについて調べていて
韓国語と英語のツアーはありますが
日本語ツアーが見当たりません。
現在日本語ツアーは開催されていないのでしょうか？

2024.3.31　２０年ぶりの釜山訪問で、やっと赤道の男のロケ地を訪問できました。二妓台都市自然公園は物語上、とても重要な場所です。ソヌとジャンイルの１０代を イ・ヒョヌ君とイム・シワン君が熱演したところで以前から行きたかった夢がやっとかないました。日曜なので家族連れなどのトレッキングの人達がいましたがそれほど混みあわず、のんびりした雰囲気。ロケ地と思われる岩場は柵があって本来は降りてはいけないはずが、現地の方が数人釣りをしていたり。
長距離のトレッキングをするつもりはなかったので、のんびり１時間くらいで引き返してきましたが、満足でした。お天気がよければ気持ちよく釜山の海を見ながら歩くのにも向いていると思うので、おススメですね。

2021年にKTX安東線が開通し（ソウルから2時間）安東駅はバスターミナル横に移動しました。
河回村行きのバスは［210]で所要30分。屏山書院行き(B)可愛いトロリーバス(T)での運行もあります。時刻表を載せておきます。

河回村での民泊の予約方法が分からなかったのですが、［Airbnb]で予約できることを発見しました。
サイトの行き先で「河回村」を検索するとたくさんの物件が出てきます。
写真やレビューや人気のホストも表示されていて、決済もカードで簡単。
訪問日が近づくとホストの方から、詳しい説明や道案内のメッセージが届いて、とても安心できました。

河回村での宿泊は期待以上に素晴らしかったです。
昼間は大勢の観光客がいるのですが、6時を過ぎると村人と宿泊者だけになりとても静かです。
夕方や早朝に村の中を散歩していると、誰にも会わず静寂そのもの、まるで昔の村を歩いているようでした。

今回は築150年の名家「志山古宅」に2泊しました。
広い庭のある建物はよく手入れされ、オンドルで温められた部屋はとても快適でした。
バスルームは新しくて清潔、ホストの老婦人も親切で、朝食のコーヒーとお餅がとても美味しかったです。
韓屋に泊まるのは初めてでしたが、おかげで河回村を満喫できました。

ソウルや釜山から日帰りもできますが、無料の日本語ガイドさんの説明を聞きながら村を歩いたり、仮面劇（日本語字幕つき）で大笑いしたり。
河回村をより楽しむには、民泊してゆっくり過ごすのがお勧めですよー。

いろんな人のかきこみで並べば観られるとあったのでそのままエバーランドにきたところ、Ｑパスがないと並ぶこともできず途方にくれてます。
とりあえずエバーランドアプリはダウンロードしたものの、韓国電話番号ないとムリなのか?わからず、、午後ならＱパスなしでも並べば観られるとかいてる人もいるし、どなたかご存知ですか?

外観も、展示の仕方、ひとつひとつも、素晴らしかった！陶磁器などの展示は暗い黒一色で、廊下は真っ白すぎる位の白色と虹色の光。光と影の展開が、すごいなあって感動しました。
今展開されていた、現代アートは、ちょっと酔いました〜笑
オールフロア見れてで、1800ウォンくらいでした。
事前予約なし、当日現場で買えます！

韓国の方の目線での案内文説明文に、日本の美術は、韓国の方からはそう見られているのか、と、新しい気付きもありました。玉虫色ですね、見る角度によって色が違って見えるものですしね〜！

美術館周辺のお家が、どセレブで、タクシーから観える景色が、ある意味、美術館のような感覚で、わあ〜すごいお家だあ〜って、観てしまいました。笑

こちらからの予約して行きました。公式もありますがネイバーとかから入らないと予約難しいです。4/12の16:30でしたが日本人ひとりでした。はじめに少しだけ舞踊があります。韓国に来た〜と感じる韓服と踊りでした。その後にお膳に載って茶菓子が運ばれてきます。お茶はよもぎ茶でした。季節により変わるようです。コホジェという建物も素敵で韓屋作りが好きな方には雰囲気とゆっくり流れる時間はおすすめです。

公演2日前からは連絡をしてもキャンセル料金100%発生（返金なし）でしょうか？
それとも、公演２日前を過ぎてから連絡ありでキャンセルする場合は一部返金されますでしょうか。