すぐ近くのアパートに住んでいるのでよく利用します。

値段は高いのですが美味しいです。

オススメは↓です。

上ミノ　특양(トゥギャン)
ホルモン(大腸)　대창(テチャン)
ホルモン(小腸)　곱창(コプチャン)
ミノ焼き飯 양밥(ヤンバッ)

韓国のホルモンは高級料理です。値段が高いのはしかたありません。（安いお店もありますが、特に旅行者の方には、あまり安いお店はお腹を壊すリスクがあるのでオススメしません。）

このお店はルネッサンスホテルに近いので、ご宿泊の方にお勧めです。

すぐ側にマート（スーパー）がありますし、Eマートも徒歩圏内なので、買い物がてらにお食事されるのによいかと思います。

繁華街の中ではないので予約しなくても大丈夫だと思います。（予約した方が安心ですが、過去、何回も行きましたが、満席だったことはありません。）

"行列の出来る人気店"ではなく、"知る人ぞ知るちょっと落ち着いたお店"です。

土曜日に行くことが多いのですが、週末は立派な入り口の広いお店をおばちゃん二人で切り盛りしています。

日曜日は休業なので注意して下さい。

２０１０年１１月１日に行ってきました。正直、がっかりでした。やはり焼き肉・ホルモンは関西が一番かも。。。食べ慣れている方にはいまいち物足りないと思います。

'09年7月29日に行きました。

B級グルメを自認するホルモン好きです。月に2回は七輪焼きのホルモンを食べに行きます。なわけで、ソウルにホルモンの老舗があると知って、期待度満点で行ってみました。値段が高いのは承知の上です。

1人前25,000ｳｫﾝのミノ、1人前ホルモン22,000ｳｫﾝを食べましたが、これがどうしてこの値段？　と首をかしげるばかりです。B級グルメキング、厚木のシロコロのほうが何倍もおいしい！

2人で行ったので2人前ずつ注文し、ビール1本3,000ｳｫﾝ、ジンロ1本4,000ｳｫﾝを注文。それではちっとも満腹しませんでしたが、これ以上頼む気はしませんでした。とにかく味と値段が釣り合わない！　しめて101,000ｳｫﾝ。承知していただけに値段のことを言うのは返ってくやしさがにじみますが、この食事に8,000円の価値があるとは到底思えません。

前日にとてもおいしく安いプルコギに大満足していただけに（2人でプルコギ4人前、ビール＆ジンロ各1本で30,000ｳｫﾝ＝2,400円）、どうしてそんな値段設定なのか、不思議なくらいです。日本でホルモンを食べ慣れた味覚からすると、店構えが立派なので、この1食が2人で3,000円だったらまぁ納得できるでしょう。

「老舗」「新鮮」「有名店」。そんなワードにつられて行ってがっかりさせられる日本人を一人でも減らそうと感想を寄せることにしました。

プサンのこちらの本店の大ファンなんですが、
ソウルにもお店ができたみたいなのでいつか
いってみようと思っていたのですが・・・・
ミノの味付けも最高だし最後に出てくるのシッケも
とてもよく出来たお味で毎回友人やらを連れて行っては
大好評なんですけど・・・
ソウルのお店はお値段ちょと高いみたいですね。
今度行ってみます。

前のクチコミで書いた通り、コプチャンはイマイチでした。
写真の通り、テチャンと比べて細いしヘナヘナだし脂が全然つまっていません。これで2万ウォンとは…高い買い物です。

3月16日の夜8時頃行きました。2度目の来店。
ものすごいお客さんの数で、その上店員さんの数が少ないせいかてんてこまいで、お店の人たち完全にパニクってました。

前回はテチャンとトゥギャンを食べたので今回はコプチャンから食べてみようと注文。お肉はすぐに出てきたのですがなにしろ人手が足りないのでお肉を切ってくれたり焼いてくれたりはしてくれませんでした。店員さんのパニックぶりがおもしろいくらい目に見えてわかったので、こちらから「肉を切って」なんていえませんでした。
仕方ないので自分たちでころあいを見てカット。

前回のテチャンのうまさが芸術的だったのでコプチャンも…と思ってたんですけど、コプチャンはホルモン独特のパサパサ感があって全然おいしくなかったです。二度と注文しないと思います。この店では絶対にテチャンですね。

すぐにテチャンを２人前追加。見た目からして中に詰まってる脂のボリュームがコプチャンとは大違いでした！コプチャンを焼くときには少しお客が減って余裕が出てきたのか、こちらのお肉もたまに来てはチェックして切ってくれるようになりました。
「この味この味！」と思いあっという間に2人前を平らげさらに2人前追加。焼く前のパンパンに脂の詰まったテチャンが焼けて切られると1人前あたりたったの8ピースくらいにしかならないのを見ると、「もっと食べたいのにTT」と切なくなります。

隣のテーブルでなにやらおじやみたいのを食べてるので何か聞くと、「ヤンパプというミノを刻んでたくさんの野菜と一緒に作ったご飯」と言われました。ここのシメは以前までチゲしかなく、でもそのチゲが全然おいしいと私は思えなかったのですが、新たなシメメニューということで注文（2人前から受け付けるそうです。2人前で14,000ウォンでした）。

このヤンパプがテチャンに負けない位の大ヒットです！
日本のおじやの汁気がもう少しすくない感じなんですが、ミノのコクと野菜からでたと思われる甘みがすごく優しい味で絶品でした。
ヤンパプと一緒にテンジャンチゲと、おかずのセットが一緒に出てきます。

他のクチコミでも指摘されているように立地が悪い、ビールが小ビンしかないなどのデメリットがあるため、行く前は「次はないかもな」と思っていましたが、テチャンはもちろん、さらにヤンパプの出現で近い内に3度目行くつもりでいますｗ。

旧正月でどこのお店も閉まっていたので年中無休のコエックスに行った後に年中無休のオマクチッに行ってみました。駅から寒い中15分くらい歩いて20時頃入店。お客さんは一人もいませんでした。旧正月だから皆早く来て早く帰って行ったといってました。
ミノとホルモンをひとまず1人前ずつ注文して、美味いと思った方を追加注文しようということに。
まずはミノ。さすがに値段がめちゃめちゃ高いだけあってほんとうまい！！
日本では食べたことのないミノでした。ガムみたいに何度も噛まなくても食べれてしまった。
ホルモン、ミノには悪いけどこっちは目が回るほどの美味さだった。
中に入ってる脂がすごく美味。連れと涙を流しそうな勢いで美味い美味いいって食べました。
店員さんがお肉を焼いてくれるのは良いけど、ペースを向こうに握られるのでそこがちょっと×。あんなに高いもんなだけに少しずつ味わいながら食べたいけれどドンドン焼かれちゃうので結局追加注文をしてしまう…。あれはお店側の戦略と見ました。結局ホルモンをケチケチと1人前ずつ４回追加注文してしまいました。
もっと食べれたけど財布が持たないので腹８分目で終わりに。
シメは冷麺とかあったらなあと思ったけれどもテンジャンチゲと白ご飯しかないとのこと。これははっきり言って食べなくてもいいくらいです。
ホルモンとかの肉より力を入れてないのがわかります。

ビールが小瓶しかなくて3,000ウォンだったかな？それもなんだか汚いなあと思いながらも、それでも美味いからまた次も行っちゃいそうです。
高いだけあるし、またいきたいけどお店側がもう少し商売っ気を抜いてくれたらうれしいと思いました。

3/24の夜に行ってきました。店は想像してたより静かで広くてきれいでした。行った時間はそんなに遅くなかったのですが、夜9時頃で土曜の夜だというのにお客さんは4組ぐらいでした。我々以外韓国人の客でした。
韓国でホルモンは初めてでしたが、こんなに上品でうまみのあるホルモンだとは思ってもみなかったです。量のわりに値は張りますけどホルモン好きには食べてみる価値あります。ヤンが目当てでしたが、テチャンが意外美味かったです。焼く前でも十分量が少ないのに焼くほどにもっと小さくなっていくのが悲しかったですが、味が上品でこってりしてないので行く前に多少腹ごしらえをしてから一杯やりにいくぐらいで丁度いい量かもしれません。味はやはりそれだけの価値があると思います。今度は腹ごしらえをしてから行こうと思います。あと、酒は下のレスで一人一本までというような質問がありましたが、我々は二人で4本注文ＯＫでしたよ。ご参考までに。

今回初めて行きましたが、こんなにおいしいミノは初めてでした。１人前19000ウォンの特ヤン(ミノ)が激ウマです。味が染みわたっていて、やわらかく、でもほどよく歯ごたえがあって・・・とにかくかなりおいしいです。
お店の人も親切でいいです。
ただ、問題が・・・量が少なくて高いです！
１人前は少ないため、おなかいっぱい食べるならひとりで３人前ぐらいたのんじゃうので、ビール代も含めて、ひとり８マンウォンにもなりました。しかも韓国人と車で行ったのですが、帰るときに駐車代3000ウォンとられました。駐車代ぐらいまけてほしかったです。
しかし、味は一番です。

コネストさんの記事のメニュー表を見ると特ミノが一人前25000ウォンとなってますが、実際いかれたづきさんの口コミでは一人前19000ウォンとのこと。
今度行ってみようかと思っているのですが、どちらの金額が正しいのかご存知の方、教えてください！！一人前25000ウォンは高い！！190000ウォンでありますように・・・・。
あと、お酒は一人一本までしか注文できないというもの本当なんですか？
たとえば二人でビール2本までが限界なんでしょうか。
のん兵衛での旅行なので気になるところです。こちらもご存知の方、教えていただければ幸いです～。

アンニョンハセヨ！コネストです。
オマクチプの特上ミノは、取材時は19000ウォンでしたが、
25000ウォンに値上がりしましたので、記事は最新版の価格に修正しております。

ビールに関しては、特に制限を設けておりません。
焼酎はお一人様一本までにしていますが、他のお客様の迷惑にならないようなら、
追加も可能だとのことです。
よろしくお願いいたします。