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 HOME > コミュニティ > みんなのお店一覧リスト > ヒムネラ タンパッチュッのクチコミ
ヒムネラ タンパッチュッ 閉店 [ご飯・お粥, カフェ・スイーツ]
힘내라단팥죽 (ヒムネラ タンパッチュッ)
クチコミ数:2 ( 1 0 残念 0 情報 1 質問 0)   /  お気に入り登録数 : 1   お気に入りに追加
電話:02-322-8808 日本語:不可
休業日:不定休、第2・4日曜、月曜
営業時間:15:00~23:00
住所:ソウル特別市 麻浦区 上水洞 323-3
( 서울특별시 마포구 상수동 323-3 )
 [道路名住所]
ソウル特別市 麻浦区 トンマッ路 74
( 서울특별시 마포구 독막로 74 )
ホームページ:なし
主なメニュー:アズキ粥、かき氷
* このお店/施設は閉店しました。
登録者 : Yuseong◆さん / 12.09.01 ( 編集履歴 ) 編集申告   閉店申告
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[166263] 食べたのはアズキ粥ですが・・・店長くんの決意を感じる看板 (返信: 0 )
投稿者:Yuseong◆ さん 13.01.05
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夏に一度訪ねて「緑茶ピンス」を食べた店「ヒムネラ タンパッチュッ(がんばれアズキ粥)」で、アズキ粥を食べてみようと1月上旬に再訪。

湯気で曇って店内の様子が見えませんが、ドアを開けてみました。
夏にもいた草食系店長くんが、アズキの裏ごし作業中です。

アズキ粥(4000ウォン)を注文して着席。
待つこと数分、出てきたアズキ粥には栗、カボチャの種、アズキ、餅、そしてシナモンパウダーが載っています。非常に具だくさんな印象です。

熱々ではなく、スムーズに食べられる程度の温かさです。カウンターで放置されて冷めたとかではなく、完成後ただちに出てきたので、元々この温度と思われます。

甘さは控えめで、シナモン味がきいており、粥全体に葛湯や片栗粉のような「なめらかな粘り」がついています。
お汁粉というより、「アジアのデザート」という感じの、ちょっとエキゾチックな風味でしたが、冬以外の季節にも美味しく食べられそうな一品でした。

ところで、店内には「パッピンス」「緑茶ピンス」のメニュー表示が出たままです。
会計時に店長くんに、「ほんとに冬も注文できるんですか?」と訊いてみたところ、非常にきっぱりと「はい、できます」との回答。

店を出てから、ふと入口を振り返ってみると、
「365日 アズキ粥 パッピンス 緑茶ピンス 美味です」
・・・という看板が出ていました(入るときには気付きませんでした😅

「定休日が月2回あるんだから、365日じゃないし」とツッコミを入れるのもためらわれるほどの強い決意が感じられます。
冬もパッピンス!というかき氷ファンの方、弘大・駐車場通り方面にお越しの際にはぜひ一度お試しを。 
今回食べたのはアズキ粥ですが
店内にはパッピンスメニューが出たままです
ふと入口を振り返ると「365日」との看板も。
  
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[151337] 情報 不思議な店名に「草食系」店主くん。レトロな雰囲気のパッピンス (返信: 0 )
投稿者:Yuseong◆ さん 12.09.01
お気に入りに追加 この投稿のリンク 翻訳(번역)
8月下旬の夜、地下鉄6号線「上水」駅付近を歩いていたら、小さなカフェのような店に気付きました。
閉まっていましたが、店名は「ヒムネラ タンパッチュッ」、つまり「がんばれ、アズキ粥」です。

そのとき一緒にいた知人(韓国人)は「韓国が経済的に苦しかったひと昔前にできたチェーン店で『がんばれ、タラ鍋』は聞いたことがあるけど、アズキ粥を食べて頑張るって、もっとビンボーな感じ😖」と言います。そういえば、ドアや窓枠、看板、カウンターが、いずれもベニヤ板っぽい感じです。じ、じつは店主がビンボーだとか・・・??

数日後の昼に一人で同じ場所を通ると、どうやら営業中です。
店の前の黒板を見ると、アズキ粥のほか、パッピンスと緑茶ピンスもあるようです。テイクアウトと書いてありますが、座席がある以上、イートインも可能だろうということで、入ってみました。

店内には、家でお汁粉や赤飯を作っている時のような「アズキを煮る匂い」が軽く漂っています。
そして、カウンターには、草食な雰囲気の店員くんがいます。
「店内で食べられますか」と訊くと、大丈夫だとのことなので、着席して緑茶ピンス(5500ウォン)を注文。

キッチン中央にある削氷機は、大きな円筒形の氷をセットする古典的なものです。
待ち客1名の状態にしては少し時間がかかりましたが、緑茶ピンスが登場。店員くんの作業から推測した通り、アズキ餡と餅のシンプルなピンスですが、少し意外だったのは「氷に白い部分がなく、100%薄い緑色だった」ことです。←削っていた氷は普通に透明でした。

ポップな雰囲気の店なのに、アズキ餡と餅は「カフェのデザート」や「ファストフード」の味ではなく、実家や祖母の家で出てきそうな、家庭的な美味でした😌 
ちなみに、私の少し後に来た客が注文した「アズキ粥(4000ウォン)」をさりげなく観察👀すると、餅や松の実(いや、カボチャの種?)が少し載っていて、これまた古風な外観でした。

私が食べている間に来たテイクアウト客との会話から推測するに、カウンターの青年は「店員くん」ではなく「店主くん」のようです。命名の由来は何なのか、具材はすべて彼自身の手製なのか、少々気になりつつも黙って店を出たのでした。

手頃な価格(量は1~2人分)で家庭的な味のかき氷、どうやら一年中食べられるようです。シンプルなアズキのかき氷がお好きな方、近くをお通りの際は一度お試しを。  
店名は「がんばれ、アズキ粥」?
メニュー(左上)はどうやら3種類
カウンターには若い店主くん
壁には謎の絵
そして、棚には豆の瓶
家庭的な味の緑茶ピンス
氷にまったく白い部分がないのが少し不思議でした
   
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