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コネストさんの記事を見て、『必ず行きたい♪』と思い行ってきました。
8月25日18時半頃に伺いました。
お店の外に小さな台があり、そこには“30%OFF”とあり、数足の靴・サンダルが
並んでいました。
お店の中にも、“Sale”“30%OFF”と書いた丸い赤いシール?が、そこらじゅうに貼ってありました。
入店したらお客さんも店員さんもおらず、私達2人きり・・・。
(数分後、ちらほらお客さんが入ってきましたが。)
しばらくするとメガネをかけた男性店員が、店の奥から現れました。
私は欲しかったサンダルを見つけ、店員さんに『この色、このサイズで』と
韓国語でお願いし、出してもらいました。
両足をちゃんと試し履きし、気に入ったので購入することに。
コネストさんのお店紹介ページにも載っている商品だったので、
そのサンダル(アニマル柄の黄色バンド)が“49,500W”だったのも分かっていました。
そしてサンダルがあった棚に“49,500W”とあったのも確認しています。
同時に、その棚に“30%OFF”と丸い赤いシールがあったのも確認しています。
『30%OFFで買える♪』と嬉しく思い、レジにあった電卓で自分で計算し価格を確認。
ウキウキしながら待っていると、店員さんがその電卓をたたき始め、
『49,500Wです。』と・・・。
私はビックリし、『30%OFFじゃないの?』と(韓国語で)聞きました。
しかし店員は
『49,500Wが30%OFFの価格です。』と譲りません。
唖然としました。
本当なら『もういらん!!』と帰りますが、今回はこのサンダルを買う目標で来たので、結局“49,500W”で購入してきました(怒)
ちゃんと値段も確認して、楽しみにして行ったのに・・・。
コネストさんで“素敵なお店”だと、紹介されているのに残念です。
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コネストの紹介記事にある49,500ウォンという価格、
スレ主さんが「割引前の価格」と思い込んでおられるだけで
実際それが本当に割引前の価格なのかどうかは
分かりませんよね?
もしかしたら記事に割引後の価格が記載されて
いるのかもしれませんし。そうなると店員さんにしてみれば
いい迷惑ですよね。
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私が“割引前の価格と思い込んでいるだけ”ですか?
なんだったのでしょかね、サンダルの横にあった“49,500W”という数字。
店中に貼ってあった“Sale”“30%OFF”の張り紙。
コネストさんの記事の価格は“割引後の価格”なのですか?
それなら記事上に『記載されている価格は、セール中で30%OFFの価格です』と記載するべきです!
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アンニョンハセヨ!コネストです。
確認しましたところ、
記事で紹介しました商品の価格はセール価格であり、
定価とは異なるとのことです。
この度はご不便をおかけして申し訳ありませんでした。
また記事にはセール価格である旨を追記いたしました。
よろしくお願いいたします。
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やっぱり!w
49,500ウォンは割引後の価格だったようですね。
書き込み内容を訂正されてはいかがですか?
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※投稿内容を一部削除しました。(コネスト)
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まっしーさん
勝ち誇って、てあんみさんを罵倒されてますが、
コネストの紹介記事が49,500ウォンとなっていて、店頭に30%offと貼ってあれば、
たいていの人は49,500ウォンの30%offだと思いますよ。
責めるべきは、てあんみさんではなく、
紹介記事にセール価格であることを記載しなかったコネストさんと店側でしょう。
そもそも、通年掲載の記事にセール価格は書かないのが普通だと思います。
さらに言うと、49,500ウォンが30%offの値段だとの言い分は鵜呑みにできません。
それだと定価は70,715ウォンという、とても中途半端な金額になりますからね。
そんな定価の商品を見たことあります?
それからコネストさん
追記された文が「※商品価格はセール中のため原価より20~30%割引された値段です」となってます。
『原価』って、、、^_^;
仕入原価割れの大出血サービスの意味になりますよ。
それに記事が値引後の値段だとして、「20~30%割引された値段」という書き方ですと、
どの商品が20%で、どの商品が30%なのか分かりませんから、
結局、商品の定価は分からないというあやふやで不親切な記事になってしまいますが、
それでも構わないんでしょうか?
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余計なお世話ですが公式サイトで価格がわかります。
★ttp://www.stiukorea.com/shop/main/index.php
コネスト記事がセール価格ですかっ・・・
以下コメント省略しますが、ちょっと残念な気分・・・
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コネストさん、今回は確認して頂きありがとうございます。
“49,500W”は割引後の価格だったのですね。
しかし、たまたま店に行った方は同じような感覚になると思いますよ。
よっぽどその靴・サンダルが欲しくて、HP上で定価を調べて行った方は別ですけど・・・。
サンダル自体に価格が貼ってないし、展示してある棚に価格表記が置いてある。(百貨店のような)
で、店中に“Sale”“30%OFF”なんてあれば、表示価格からの割引だと思ってしまうと思います。
最初から棚に“定価”を表示しておいて、レジで30%OFFと言ってくれたら、
商品自体に“定価”や“定価⇒割引価格”を表示しておいてくれたら、
店に“こちらの価格は割引価格です”とあったら、そんな間違い・勘違いはなかったです。
コネストさんも私と同じではないでしょうか?
店にあった価格をそのまま掲載しただけで、まさか表示してあった価格が、
割引価格だったなんて思ってなく記載されたと思いますよ。
お店の事なので“価格表示の仕方”をどうこう言っても仕方がないですけど、
あの価格の表記の仕方は誤解をされる方がいると思いますよ。
コネストさんも価格を表示する際は、セール価格ではなく“定価”を確認して掲載された方が
いいと思います。
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アンニョンハセヨ!コネストです。
確認しましたところ、店頭の商品価格の記載が
定価とセール価格が混在しており、
誤解が生じた可能性があるとのことです。
記事内の商品価格を削除し、目安の価格帯のみ掲載しました。
よろしくお願いいたします。
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