Chiwaさま ハヌルさま
こんばんは
YUKAKOはスポーツ・ジムに行っておりました。
レッスン前のわずかの時間に書き込みした為、中途半端な
丸投げのようなレスで、大変申し訳ございませんでした 汗
Chiwaさまは、いつも親切丁寧に情報提供してくださるのに… 反省
それから、YUKAKOアジュンマはどうも最近目が遠くなりつつあるようで…
近眼なうえに、もう一つの眼鏡が必要なのでしょうかねぇ…ショック
早とちりな性格もプラスされて…落ち着いて…と最近よく言い聞かせております。
(大阪のおばちゃんになりつつあるようです…ドキッ!)
なので、昨日のマカロン単なる見間違い! Chiwaさまの日本語は完璧です。
(日本人に話すのと同じように話してしまってすみません。 汗)
前置きが長くなり、すみません。
『ひつまぶし』やはり、訂正いたします。
おひつ(円柱型の蓋付の入れ物で、ご飯を入れるための物)に
ご飯の上に、刻んだ蒲焼が乗っています。
ビビンパのように、ご飯と蒲焼をよく混ぜてお茶碗によそいます。
①そのままいただきます。
②①に薬味(主に、みつ葉・海苔・山葵)をのせて食べます。
(味の変化を楽しみます)
③②にお茶、もしくはだし汁を加えて食べます。
(更なる、味の変化を楽しみます)
④最後は①~③の一番好きな食べ方で閉めます。
(なので『おひつ』は軽くお茶碗4~5杯分のご飯が入る大きさです)
ひつまぶし→おひつに鰻をまぶしたご飯という意味。
ひつまむし→おひつに入ったマムシ(関西方言で鰻のこと。今は言わないと思いますが…)という意味。
どちらで注文しても、同じものが出てきます。
関西は、ひつまむしって言うかなぁ…やっぱり…
蒲焼料理
おひつの代わりに円柱型のお重(2段or3段)に入ってる場合もあり
うな重が、2段or3段っていう場合もあり
お店次第の提供方法かと思われます!
私よくレストランでメニューになくても
自分の食べたい物注文しちゃうことあるんですけど
(メニューの読めない海外のレストランなら特に…
)
このお店で『ひつまむし』って注文したら、出てくるかな? 笑
長々と、失礼いたしました。