システムは、女性専用のロッカーにまず靴を入れそのカギを受付へ持って行きます。
入浴料12000ウォンを払い、タオルと室内着を取り、女性ロッカーへ階段で上がります。
入り口に女性のマークがあるのでわかりました。

浴場の奥にアカスリスペースがあるので、ロッカーキーの番号を見せ、順番待ち。
その時、アカスリのおばさんにアカスリ代 25000ウォン直接渡します。
待っている間に、体を洗い、湯船浸かり、皮膚を柔らかくして、アカスリの近くの湯船で待機。

呼ばれるとアカスリベットの上へ、おばさんがアカスリを念入りにしてくれます。
髪の毛も軽く洗ってくれました。
終わった後は肌がツルツルで気持ちイイ！

娘と2人で、江南駅近くから歩いて探検気分で行きました。
親切なお兄さんに案内もしてもらえ、充実した地元のアカスリを体験できました！

日本語は通じませんが、なんとかなりました(笑)
また行きたいな〜

利用時期：2019.09

今回の旅行で行ったことがないチムジルバンを開拓しようと行って来ました。

地下鉄2号線江南駅から歩いてもいいし，バスでもすぐ近くまで行くことができます。
黄金温泉の前の道のバス停ではなく，「ソチョウソン2チャアパート」という一角東にあるバス停です。
ここでB１４５に乗れば，停留所２つで江南駅まで行けます。

ここは温泉というだけあって，“750メートルの地下から天然温泉水を使っている”と
浴場に表示がありました。
共同ではなく，女性の浴場にはムシロを被る汗蒸幕がありました。
共同休憩所には，低い温度の部屋が一つあるだけです。
いくつかの温度が違う部屋があるのかと思いましたが，イメージは違いました。
土曜日の夕方で賑わっていました。
寝転がる人が多かったですね。

チムジルバンというより，温泉という感じですね

入場してすぐに靴を入れようとしたら，おじさんがジロジロみるので？？？でしたが，
靴箱が男性と女性とで別れていて，私は男性の靴箱に堂々と靴を入れていたのでした
鍵は赤色だったのです。それで何も思わなかったのですが・・・。女性用は青色でした。
すぐに受付に渡してロッカーキーにかけてもらうのですが。そこで注意されなくて良かったかな？

男性用は一つだけ（Tシャツ+半ズボン）でしたが，女性用には2種類のチムジル服（男性用と一緒のTシャツ+半ズボン，ボタンをして紐でくくるタイプ）がありました。
どちらを取るかわかりませんでしたが，どちらでも一緒でサイズはフリーサイズといわれましたが，サイズの表示はありました。

思ったより暖かでちょっと暑いソウルだったのですが，冬には温泉がよく効くかなあ～。

江南方面に行った時に気軽に使えそうですね！

韓国の温泉は、
チムジルバン付きで２４時間利用できるトコ多いみたいで、
江南駅から近いのも便利そうです

ココもジモティ度高そう