インディブランドの通販サイトが撮影に使っていて、ずっと行きたかったカフェです。

コールドブリューの並んだ様子や天井から差し込む光と影が美しく、ゆっくりくつろげます。コーヒーの値段はどれも10,000ウォンほど低め設定です。

外観はカフェがあるとは全くわかりませんが、満席でした。
カンナム富裕層の老若男女がくつろいでいました。

利用時期：2019.12

Oh　Boy！という雑誌がすごく好きでバックナンバーを探しに行きました。
分かりにくい木の扉から入って二階に雑貨と一緒に置いてありました。
バックナンバーはレジの右横の棚でした。
全て揃っている訳ではありませんが、お目当ての号が置いてあって早速購入
古い号は5000ウォン新しめの号は4000ウォンでした。

利用時期：2019.01

アックジョンの真ん中、​島山公園のとなりの雑貨屋に行きました。
都会の真ん中とは思えないほどの落ち着いた雰囲気の建物です。

1階と中2階には、インテリア雑貨やキッチン小物など。
2階は、文具やスニーカーなど。
3階は、アート専門の書籍。
4階は、カフェになっています。

大きな木のドアが入口です。1度、通り過ぎてしまいました。
ドアを開けると、いろいろな雑貨がぎっしり、出迎えてくれます。
日本製や外国製が多くあり、驚くほど高価なものもありますが、
全体的には、思ったよりお手ごろです！
特に、お皿は、シンプルでおしゃれ、セットでそろえてみたくなりました。

2階の文具は、おもしろいものがたくさんあり、ノートやメモ、来年のカレンダーなど記念になりそうなグッズがいっぱいありました。
3階の書籍は、アート専門なので、1冊置いてあるだけで、インテリアになりそうです。
見ているだけで、いつまででも居れそうな素敵な空間でした。

ちなみに、写真撮影は「商業用でない」場合に限り可とのことだったので、他のお客さんの迷惑にならない程度に撮りました。
もし、専門的なカメラなどで撮る場合は、ひとこと声をかけたほうがいいかもしれません。

アックジョンでのショッピング中に、ひとやすみしたいときや、
お部屋の模様替えを模索してるときなど、ぜひ、また行きたくなる雑貨屋です。

続きです。