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ふつうのビビンパに飽きたら、たまにはよいかもです。
注文時は、(私の時は)日本語は当然のごとく×、英語も×、片言の韓国語+指差しでちょっと苦労しました。
飲み物類は、注文カウンターの後ろの冷蔵ケースにあるのですが、まったくと言っていいほど冷えていませんでした。
味はよかったです。コチュジャンソースはけっこう辛かったです。
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味は、画像を見て誰もが想像するであろう所から、かけ離れてはいないと思います。辛いもの好きも、そうでない人も、同じメニューを仲良く味わえるので、良いのではないかと。
誰かが注文する所を見て真似しようと思って、韓国人のお客さん2・3組に順番を譲りましたが、皆さん戸惑ってらしたので、あまり参考にならず。
自分の番になり、とりあえず黒米のご飯を選んだら、レタスとナムルを全部乗せしてくれ、トッピングは?と聞かれたので、店に掲示してあったトッピングのお得情報らしきポスターを、意味が分からないまま指差すと、途中まで日本語で説明しかけて「英語OKですか?私は、日本語が少しだけですので。」と申し訳なさそうに頭を下げられました。
結局、彼は「お店のお勧めトッピング3種を、全部頼めば安くなるけど、3種類のうち2種類が売り切れてるんだ」と言いたかったのですが、韓国語をほとんど理解しない私に、誠意をもって言葉をつくしてくれたのがとても嬉しかったです。
こういう韓国の若者を見てると、将来の日韓関係は明るいかもと思えて、感慨深い食事になりました。(ただ、隣のテーブルでお食事中のアメリカ・オーストラリア・ドイツ人のビジネスマンの方達が、私を見て思い出したように「そう言えば、この前日本で英語を話したら、それだけで女の子にスゴーイ!スゴーイ!って言われた(笑)」「あ、それ俺も経験ある!」と言っていて、ガックリ来ましたが。日本は大丈夫かな…。)
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Bibigo 光化門店のビビンバ、店内と持ち帰りして食べたことありますが、
今までのない、自分でご飯の種類(白米や玄米など)やソースも選べて、
ヘルシーな感じで美味しかったですが、普通のビビンバに慣れている方には
最初は多少物足りない気がするかもしれません。
Bibigoは、アメリカのLAにも店があり、さらに、ハリウッド女優のHeather Grahamと
アメリカンアイドルSeason9のJohn Parkが、昨年、この光化門店にてビビンバの
PR番組を撮影し、今年の5月にアメリカ公営テレビPBSにも紹介されました。
光化門店とあとサンアム店もお勧めです。
サンアム店は、Bibigoと同じCJ系列のケーブル放送最大手のエムネットMusic放送局が
同じビルに入っているので、芸能人も常連の店です(A Twosome Place サンアム店も)。
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6月9日 15:00ころ お伺いしました。
時間も時間だったので、店内はガラガラでした。
ビビゴライスをオーダー 。
ライスはブラックライス。トッピングは新メニューのスパイシーポーク。ソースはコチュジャンでオーダーしました
大き目のお皿に、サニーレタスがひいてあり、その上にご飯・トッピング・付けあわせが盛られ、別皿で水キムチがついてきます
付け合せは、大根のなます・輪切りのきゅうり・もやしとほうれん草のナムル・玉ねぎと椎茸のマリネでした。
まずは、混ぜずに単品で頂きました。
玉ねぎと椎茸のマリネがおいしかったです (玉ねぎの歯ごたえが絶妙でした )。水キムチも辛いだけではなく、さっぱりもしていてGood でした。
次は混ぜてみました 。
キターッ、絶妙のバランスです 。
なまら、ウマイ (思わず、方言です。)
ワリと辛かったのですが、イッキに完食です 。ウマカッタ。
次回もリピです 。(今度は違うトッピングにしてみます。)
こんなカンジです。
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お店の外観
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ごま油もついてきました★
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落ち着いた雰囲気でちょっと今風?なオシャレなお店でした。
店員さんは、とても親切で身振り手振りでいろいろ説明してくれました。
ビビンパを頼みましたが、トッピングのお肉やソースなども選べて、楽しかったです。味はもちろんGOODでしたし、一緒についていた、水キムチ、スープもおいしかったです。
また、次回も行きたいです!
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友達と二人で以前から気になっていたのでお昼に行って来ました。
1時に待ち合わせて行ったので、それほど店内は混んでなく
1階の簡単に食べられるところで石焼ビビンバを注文。
トッピングに鶏胸肉を頼み、ソースはゴマにしました。
初めて辛くないビビンパだったので、ちょっと物足りなさはありましたが
辛いものが苦手な方にはいいと思います。
ゴマドレッシングをかけた感じですね。
大豆もやしのスープと水キムチが付いてきましたがこちらもおいしかったです。
トッピングが1000ウォンで石焼ビビンバが8000ウォンなので他のお店に比べたら
少し高めの設定かもしれません。
ちょっと一般的な韓国料理に飽きてきたときやお子さんと一緒に時にはいいと思いますよ。
駅から近く、判りやすいところにあるので便利です。
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11/19の夕食を食べに行きました。
私はビビゴライス(トッピングはプルコギでサムジャンソース)、お友達は石焼ビビンパを注文しました。
韓国語がほとんど話せないので注文が不安でしたが、日本人の店員さんがいらっしゃり、注文の際に全部通訳して頂けました。
(いつもいらっしゃるのかは不明ですが・・)
自分でトッピングも味も決められるので、辛いのは苦手だけど、韓国に来たならビビンパ食べたいなぁという方にもオススメですし、お野菜たっぷりなのでとってもヘルシーで女性にもオススメです☆
カフェごはんって感じでのんびり食事が出来ると思います。
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リニューアル前のカフェソバンだったときからファンだったので、
「ビビゴ」になってから初めて行ってみました。
なんか注文システムがけっこう難しいです。
私たちは落ち着いて食べたかったので2階へ行きました。
具とかごはんの種類をひとつずつ決めていきます。
私は豆腐ビビンバにしましたが、野菜たっぷりでヘルシーで食べやすくおいしかったです。
コチュジャンとごま油が最初から入ってなくて自分で辛さが調節できるのは、とてもいいと思います。
でも袋に入っていて過剰包装なのは、もったいないと思いました。
高級感がないからテーブルにおいておかないのだとしても、器に入れて出すとかすればいいのに。
しかし、ビビゴはビビンバのグローバル化を目指してできたレストランらしいですが、
本当に庶民が普段食べているビビンバで勝負せずに、
おしゃれで高級にしたヒュージョンビビンバで世界に出るっていうのもちょっとさみしい気がします。
食べながら、「おいしいし好きだけど、これはビビンバじゃないな」って思いました。
そこらへん日本のお好み焼きとか寿司と違うなあって思います。
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9月1日午後3時ころにいってきました。
ピビゴライスにササミトッピング、レモンしょう油ソースをいただきました。
まずカウンターで注文するのですが
システムがよくわからずちょっととまどってしまいました。
お味のほうですが、「冷やし中華」の
麺のかわりにご飯が入ったような…と書くとなんかどうなのかな?って感じですが
野菜たっぷりにさっぱりソースで夏にぴったりのさわやかな丼でした。
店内もカフェ風のおしゃれな内装で
料理もヘルシーだし日本にできたらかなり女の子にうけるだろうなぁと思いました。
テイクアウトもできるし、光化門のOLさんを対象にしているお店なのかもしれません。
ちょっと男性にはビビンパッだけだとボリュームが足りないかもしれません。
ちょっと注文方法がややこしいので、行かれる方は
コネストの紹介ページ確認されていくといいと思います。
入り口です。
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おしゃれな店内♪
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ピビゴライスです。ご飯は発芽玄米です。
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7月に母と訪韓したときに行きました。
とにかくすっきり洗練された雰囲気。
私はもっと小汚い系のほうが落ち着きますが、母はすっかり気に入った模様。
今回紹介されてるのは1Fですが、私たちは2Fを利用しました。
1Fはオーダーメード風なので言葉がちょっと・・・と、2Fにいくと、
これはこれで肉とかソースとかをいろいろ選ばなくてはいけないので、
お店の人とかなりコミュニケーションをとらなくてはいけないです。
外国人にビビンバ普及するつもりならもうちょっとお手軽システムにしてくれたらいいのに・・・
日本人もかなり行ってるだろうに、英語案内だけじゃなくて日本語案内もしてもよさそうなのに・・・
・・・とちょっと思ったりしましたが。
お味はもちろんgoodです。
ビビンバ、牛肉をチョイス(これはおいしい)
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石焼は鶏肉を(こっちはいまいちだったかな・・・)
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選べるソースはこんなパッケージ
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包み葉っぱもシートで巻いてあってきれい
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オリジナルのお皿、スタッフは同じ柄のエプロンしてました
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マンドゥ、そして付け合せの大根が一番ヒット(笑)
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パンフレットは英語も載ってました
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1Fのシステムを説明したビラもありましたよ
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以前からお気に入りの一店です。
今回は5/19にNANTAを見る前に行きました。
東和免税店の横の大きな道に東和から2~3分であります。
いわゆる「フュージョン系」のお店でしょうか。
店内にはガラスで見えるように食材が栽培されています。
この日は「ビビンバ」を頂きました。
街中の「ビビンバ」と違ってかなりおしゃれな器で出てきます。
ビビンバと鱈のスープと水キムチがセットです。
前にも書かれていましたが量もお上品です。笑
(残すよりは良いのかも…)
店内も静かでカフェにいるような感じです。
ちなみにここからNANTA貞洞本劇場までは歩いて10分程度でした。
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