コネストサポーターのYuseong◇です。このたび、「コネスト本社」と「別館・子犬たちの家」を訪問することになりました。
過去のクチコミから「コネスト本社は、商店街の中のビル→某オフィスビル6階に移転」と学習したのですが、訪問前にふと住所を見ると「某オフィスビルの6－7階」になっています。
現在、7階には、編集部日記で以前「カペコネ」として紹介された社カフェ
http://comm.konest.com/ediary/E07/2181
と、一部の部署が入っているとのことでした。
6階では、会社員風の人々（というか、ほんとに会社員ですが）がバリバリと働いています。
「コネスト記者」たちの執務スペースもここだとの説明に、
「では、レストラン紹介記事写真で肉や冷麺を食べながらポーズをとっているおねえさん達も、このフロアのどこかに・・・？」と思ったのですが、忙しそうなので覗いてまわるのは断念。
ところで、ソウル西部の麻浦区にあるこのオフィスからは、結構くっきりと南山タワー（Nソウルタワー）が見えます。オフィスの最寄駅は「望遠駅」ですが、ホントに「遠くを望める」場所のようです。
さて「子犬たちの家」です。
以前の「フレッシュマン」写真や動画を見て「じゃれついてくる愛らしい子犬たち」を想像していたのですが、オフィスからの道中、スタッフの口からは、
「ものすごい勢いで飛びついてきますよ」
「噛んだりはしませんが、服が破れたりとか」
「私は、引き綱を持っていたら引きずられて、ずさーっと転んだことが」
・・・と、何だかヤバい体験談が。
「ちょっと待ってて下さいね」とスタッフ1名が入っていった部屋の小窓から中を窺うと、羊の成獣ほどの「大犬」2頭（今いる『ミナちゃん』以外の子どもたちは貰われていったとの事）が走り回っているではありませんか
一行の訪問にすっかり喜んだ2頭は、確かにスゴい勢いでジャンプ開始！＠＃＄％＾＆＊・・・いえ、元気ながらも、とてもおとなしくて賢い2頭でしたが
「望遠駅」周辺は「韓国ドラマの撮影にも使われる、市場らしい市場」「現地人率100％の美味しい定食店」「不定期に出現する屋台」などあって、観光地とは趣きの異なる「わりとのどかな韓国らしさ」を感じる場所ですが、この一角の近代オフィスビルに、高頻度で更新の韓国情報発信や「韓国地図」作成などに励むスタッフがいるのか・・・と実感した訪問でした
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