土曜日の20時頃に訪問しました。
ウェイティング必至の人気店、南道粉食が三清洞にもお店を出したのを発見し
うれしくなって入店しました。

国立現代美術館横の道の小道を少し中に入ったところに位置しています。
お店は西村店(http://comm.konest.com/forumd/12564)よりとても広く、
テーブルも15脚ほどありました。

西村店で食べて美味しかったサンチュティッキムとオジンオトッポッキを
卵とマンドゥ追加で注文しました。

玉ねぎの醤油ダレとティッキムをサンチュで包んで食べたり、トッポッキの
スープにつけて食べたりするととても美味しかったです。
どちらもクセになる美味しさですぐに食べ終わってしまいました。

トッポッキはある程度火が通ると店員さんが来てイカをハサミで切ってくれます。
具はお餅やイカの他にリガトーニパスタも入っていて他で食べるトッポッキとは
一味違います。甘辛い味付けではあるのですがやはり少し辛かったです。

韓国では辛い食べ物を食べる時はクルピスという桃味の甘い飲み物を注文する事が
多いのですが、今回もクルピスを飲みながら食べたらある程度辛さが緩和され
最後まで美味しくいただきました。

普通の粉食店では出会えない様なメニューがあるので気になる方は是非行って見て
下さいね。メニューにあった「チャジャントッポッキ」も気になるので
次回訪問時はそちらを注文してみようと思います。

写真追加です。

　つまらない書き込みですみません。暇なもので・・・。

　「クルピス」ですが、「カルピスウォーター」の類似品なのかなと考えたりしています。

　なお、カルピスですが、「Calpis」の発音が英語の「cow piss（カウピス）」、つまり「牛のおしっこ」に聞こえるため、日本以外では、「CALPICO（カルピコ）」と呼ぶことがあります。

こんにちは。
コメントありがとうございます。

おっしゃる通りカルピスに非常に似た飲み物です。
かなり甘いので普段はまったく飲まないのですが
辛い料理を食べる時は辛さをかなり緩和してくれるので助かります。

カルピスにそんな海外事情があったんですね。
ポルトガル語で「う○こ」は「COCO」と言うらしく、
ブラジル人の友人が初来日した際、コンビニ「Coco！」の
看板を見てぶったまげたと言っていました。

少し韓国と逸れてしまいましたが
言葉の違いって面白いですね。