おはようございます。
いつも参考にさせてもらっています。
先週ソウルへ行っていたのに、三清洞のイニスフリーは
見てなかったし、チョココーティングのコソミもマートで見て
と
思ったものの買わずに帰ってきてしまいました・・・。
さて、もう3・4年前くらいになりますが、三清洞の突き当り(と言って
いいのか?)の「slowgarden」に一人でブランチに行った際、
「夢 千代」の看板を発見していました。
「思いっきり、日本語じゃん?」と思ったんです。
漢字の看板は時々見かけますが、ハングル混じりで
強調したい事柄に対してインパクト?のため漢字表記を
するような感じだと思っていました。
ここはハングルは見えず、しっかり日本語的に見えました。
料亭っぽいのですが、営業しているのかいないのか?謎でした。
また一昨年にもあの辺りを散策しましたが、かわいい感じのカフェなど
目移りして困りました(結局アイショッピングで眺めるだけ)。
2万ウォンとは結構な価格ですが、いろいろとおいしそうな
パンチャンなどがあるならお得ですか。今は円安ですので、
財布には響きそうですが美味しいならアリですね。
新装開店して間もないからか?アルバイト君が不慣れなのか、
危なっかしい店員って時々遭遇しますね(手を貸したくなる)。
ランチョンマットのほつれも、まあいいかって感じの韓国式
なのでしょうか?
機会があれば第2弾として、私も潜入してみようかな?と思いました
*まとめて書いちゃいますが、雑誌の4月号特集をお願いしたいと
思っていましたら、アップしてくださっていたのですね
ちょうど訪韓中でしたが、ホテルでのネットチェックの際、
見落としていたようです・・・。