タプコル公園の方から仁寺洞キルに入ってすぐの所にあったカフェ。
寒くて寒くてとにかく温まりたくて飛び込みました。
入ると店員さんが電話中・・目があっても切る様子もなく震えながら立っていると、他の店員さんが出てきてやっと注文。
伝統茶の店とは知らずに普通にカフェラッテとコグマラッテを注文。
最初、出来上がるのをカウンターで待っていたのだけど、中々出来る様子がないので席で待つ・・待つ・・待つ・・来ない。
様子をみにいくと「まだです」の様なジェスチャー。
のんびりと待っていたらやっと出来上がって飲むことが出来ました。
なんかスポンジのお菓子のようなものが一緒についてきたのですが・・これはなんだったのでしょう？頼むと必ずついてくるものなのでしょうか・・。
ゴムゴムした味気のないもので、もしかしたらラッテにつけて食べるものだったのかしら・・？

朱深様、こんばんは。

タプコル公園から仁寺洞キル、というと、この店（下の1つめの写真）ですよね？

私も旧正月の直前に行きましたが、「Bizeun」という餅・菓子店と、「チャオルム」という伝統茶カフェが1つの店内に入った、珍しい店だな・・・と思いました。
というか、確か以前は普通に「Bizeun　仁寺洞店」
http://comm.konest.com/forumd/6363
で、わりと最近に「チャオルム」をプラスしてリニューアルオープンしたようです。

さて、「チャオルム」の飲み物を注文されたのですよね？　不思議なことに「スポンジのお菓子」は、「Bizeun」のほうの定番菓子「ソルギ」に見えます。普段はハート模様とかですが・・・冬季限定デザインのようですね

同じスペースにあってもいちおう別の店の商品が、かつ頼んでいないのに出てきたということは、「○○を頼むと××を無料進呈！」系の特別合同イベントだったのでしょうか？←このお菓子のために時間が掛かったとするとトホホですが。

ソルギ、確かに「かるかん」を味気無くしたような、何が美味しいのかイマイチ不明な食感とも言えますね・・・。ただ、いちおう「伝統菓子」なので、そのまま食べるのが定石とされていますが