コネストさんへの質問で途中まで入力したのですが、携帯電話番号を
入力できない為、エラーで質問できませんでしたので、こちらでお伺い
します。（携帯電話は持っていないのです）
成均館大学校の韓国語夏期短期課程についてですが、コネストさんの記事では
あるように見えますが、当該大学ホームページを見ると、短期が出ておらず
正規課程だけが載っています。冬期講座がなくなったのは知っていますが
夏期講座も廃止されたのでしょうか？
よろしくお願いいたします。

また、今後コネストさんへの予約、質問などする場合、携帯電話を持って
いない場合はどうなるのでしょうか？
韓国に行く場合にはレンタルしていたのですが。

アンニョンハセヨ！コネストです。

お問い合わせフォームの携帯電話の番号につきましては、携帯電話をお持ちでない
場合にはご自宅の電話番号と同じものを入力して下されば結構です。

成均館大学校の韓国語夏期短期課程につきましては、改めて学校側に問い合わせた
ところ現在は開講しておらず、また今後も開講予定がないとのことでしたので
情報掲載を終了致しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

コネスト様

ご確認下さり有り難うございます。
成均館大学校の講座にとても興味がありましたので、いつか参加したいと
長年思っていました。残念ですが仕方ありませんね。

また携帯電話入力欄についても有り難うございました。

成均館大学語学堂、来年春の３週間短期課程はなくなり、夏も７月一度だけの
予定のようです。

３週間課程は以前、２月、３月、７月、８月とホームページに書いてありました。
来年春に行きたかったのですが、残念です。

梨花女子大ＨＰには沢山短期の予定が記載されていますが。
何故、成均館大学語学堂の講座が減ってしまったのか、ちょっと気になります。

基本、毎期の受講生の集まり具合を見て開講日程を決めているのか
と思いますが、短期課程は日本人の割合が多いです。その日本人の

受講生が減っていますので、開講縮小は仕方がないかもしれません。
梨花女子大学　言語教育院にぜひ来て下さい。
先生も皆素敵でとても良い学校ですよ。

konest様

成均館大学のホームページを見てみました。
３週間の短期講座の費用がkonestさんの情報と違っているのですが･･･。

授業料・・・８４０，０００ｳｫﾝ
受験料・・・　６０，０００ｳｫﾝ
合計９０万ｳｫﾝ　(教材費別）
となっていました。
長期については確認していません。

アンニョンハセヨ！コネストです。
学校に確認しましたところ、正規課程の2017年3学期からの学費変更の際に、短期課程の学費も変更になったとのことでした。
記事内容は至急修正いたしました。
貴重な情報をありがとうございました。

1月～4月の4か月間だけの入学というのはできるのでしょうか？

10月の終わりから12月の初めまで通おうかと検討中です。
学校の周辺にあまりおすすめできる宿泊施設がないと書込みで見かけました。

こちらの学校に通われた方で、利用された宿泊先などでおすすめできる所があればぜひ教えてほしいです。よろしくお願いします。

先学期ソンギュンガンに通いましたが、午後の無料授業はありませんでした。文化授業も１学期１回です。訂正お願いします〜

アンニョンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、
記事中の内容は全て正規過程を対象とした内容であり、
現在は、無料授業ではなく特別授業として、
毎日午前・午後のに分けて開催されているとのことです。
また、文化授業はご指摘の通り、
正規過程では１学期１回開催されるとのことですが、
短期過程では週に１回開催されているとのことです。
記事は修正いたしました。
貴重な情報ありがとうございました。

成均館大学夏短期留学を考えています。文化行事がどのような感じか知りたいです。

先学期通った者ですが、今まではエバーランド、やロッテワールドなどに行ったみたいです。先学期はペインターズという公演を見にいきました。　１学期に文化体験は１回だけになっていました。

こんにちは～。

自分に合った語学堂を探しているところです。
成均館大韓国語教育センターの日本人学生の数（人数、割合）や年齢層はどのようなものでしょうか。

通っていらっしゃる方がいらしたら、ぜひ教えてください。

今週末に弾丸訪韓する予定です。

成均館大学グッズが経営館地下のショップで販売されているようですが、shopの営業時間をご存知の方はいらっしゃいませんか。

土曜の午後からしか行けないのですが、土曜は開いているのでしょうか...。また、早くに閉まってしまうのか...成大ホームページも見ましたが、よくわかりませんでした。

ご存知の方、教えてください!!よろしくお願いします。

かえるんら様、こんにちは。
いま私もHPを見てみましたが、よく分かりませんでした。でも、週末というと、けっこう急ぎの
ご質問ですね

ということで、大学（02-760-0114）のほうに電話してみたら、売店に繋いでくれたので
（あ、売店の番号は02-740-1907とのこと）営業時間を訊いてみたら、

「9時から7時です」
「月曜から金曜です」

・・・とのことなので、どうも土曜は休みのようですよ

Yuseong◇　さま！
急な質問に、素早く返信していただき、ありがとうございます！
大学に電話までしていただいて....大感謝です。

土曜はショップはお休みですか.....。
とても残念です＞＜
でも、中学生の娘がとても楽しみにしているので
成均館大には行って、雰囲気を楽しんでこようと思います。

本当にありがとうございました！
私は韓国語は話せないのですが、大学電話番号＆売店電話番号はいざという時のために？！アドレス帳に入れておくことにします！

無事、成大行ってきました♪
やはりgoods shopはお休みだったものの、
同じフロアの文房具やさん？が開いていたので、そちらへ....
...と、大学名の入ったノートやボールペンを発見しました！
うれしく大量購入したら、レジでお姉さんが
大学名入りのプラスチック定規をサービスしてくださいました♪♪
お姉さんありがとう！
そして情報をくださったYuseong◇さま、ありがとうございました！

初めまして。
凄いですね！私もグッズがほしいと思ってました！
平日に行く予定なので、行ってみたいと思います。
一般人が行ってもよいかとちゅうちょしていましたが、行きたいと思います！
そして学食も！と思ってます！
私も韓国語はわからないので心配ですが、、、何か注意点があれば教えてください。

学期数が６学期に変更になったようですが、授業料は1,360,000ウォン×6なのでしょうか？
教えていただけると助かります。

成均館大学の春期プログラムに申し込みたいのですがコネストさんのとこから申し込みすると仲介料金とか発生しますか?
航空券手配とか、宿の手配などのオプションはつけません。

今年の9月から2ヶ月で1学期が終わるように変わったようなのですが、
授業内容など、どうなのでしょうか？
通われている方、よければ教えて下さい。

2009年の夏に短期留学しました。
年齢も年齢でしたので不安でしたが、どうしても挑戦してみたくて実行しました。

結果・・・本当に良い思い出になりました。

やはり長い歴史を持つ大学ですし、感慨深かったです。
（残念ながら後々人気となったドラマ、成均館スキャンダルのロケはこちらでなく、明倫堂もコロが登った木も全州のようです）

留学の4年ほど前から既に韓国語を習っていたので、コシウォンも入学手続きもあっせん会社などに頼ることなく、全て自分で手続きしたので費用もだいぶ抑えられました。

クラス分けテストは筆記と個人面接があり緊張しましたが、今となっては良い思い出です。

他の建国大学や西大、延世や高麗に通った友人もいましたが、殆ど語学堂が入っている建物がどこの大学も正門から遠いという・・・笑

こちらの成均館大学の語学堂も例外でなく、かなりな坂道を上がらないといけないので、シャトルバスを使うか、又は後門近くのコシウォンに滞在すると裏門からエレベーターで上がれるので近くてだいぶ楽です。

宿はみんな違えども、若い方の仲間に入れて頂いて毎日一緒にカフェで宿題や復習予習をしたり、昼食もキャンパス内にあるいくつもの学食を選んで食べたりと毎日忙しいながらも楽しかったです。

私のクラスは最初12人程度でしたが、クラス分けで振り分けられてから２～３日は授業の様子を見てクラスチェンジも可能で、若干人数に変動があったものの、途中でリタイアする方もいらして、最終的に10人程度でした。

夏の短期留学でしたが、卒業衣装も貸して下さり、大学の卒業式に合同で参席させて頂いて胸が熱くなりました＾＾

参考までに留学までの準備について記載しておきます。
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1.時期の設定と期間（勤務との兼ね合い）。

2.語学堂（学校）の選定＝語学専門学校を含み大学の語学堂はいくつもあります。
　それぞれ授業の目的にも若干差があり、学費も授業開催期日も違います。
　会話に重点をおく学校や読み書きに力を入れる学校などそれぞれだったり、また
　午後、自由授業があったり、トゥミ制度（フレンドシップ）を設けて現地で日本語を学ぶ学生があれこれサポートしてくれるシステムのある語学堂もあります。
　また遠足や課外授業で韓国文化を学んだり、ミュージカルを見に行く行事があったりするようです。
　現在はどの語学堂も中国人の留学生が半分以上だそうで、学校によって日本人が多い学校もあり、また少ない学校もあります。

3.ネットなどでアレコレ下調べ＝経験者の話を直接聞いたり、ブログなどで状況を把握。
留学支援サイトが多数あり、空港の出迎え～下宿先の準備～現地での生活サポート、万一のときの医療支援などをバックアップしてくれるところもありますが、
総合的な支援を受けるとかなりの手数料を取られるようです。
　（なので私は全部自力でやることにしました@ヘンなところケチ）。

4.学校を選定したら【入学願書の提出】
　短期の場合（3ヶ月以内）は観光ビザでOKですが、3ヶ月以上になるとD-4など
　自分に見合った滞在方式のVISAが必要なので領事館や大使館で
　必要な手続きをしなくてはなりません。
　ほとんどの語学堂（語学専門学校）のHPから願書をDLすることが可能です。

5.授業料の支払い（振込）
　学校から案内が来たら、授業料＋クラス分け試験料などを振り込みます。
　旅行で行く機会があっても学生課で直接現金で支払うことは出来ないので
　韓国内の銀行から振込みすることになります。　
　実際留学まで行く機会がなければ日本から海外送金すればOKです。

6.現地金融機関での口座開設
　いくら短期とはいえ、やはり旅行と違って生活するわけですので、多くの現金を
　持ち歩いたり宿舎に置いておくのは危険です。
　と、いうことで必ずKRW（WON)口座の開設が必要かと思われます。

　ちなみに私は、まず韓国外換銀行東京支店で円口座を開設し
　その後ソウル市内でウォン口座を作りました（東京支店代行）
　
　CitiBankや新生銀行のキャッシュカードも現地のPlusマークのATMで使えます
　（日本で預けた円預金を現地でウォンにて引出可能）が、手数料や若干制約もあるようです。

　意外に小心者の私は、現地で韓国外換銀行のWON口座だけではカード紛失などしたらどうしようかと不安に思い、先月ソウルでウリ銀行にもウォン口座を作ってきました。但し、現地でウォン口座を作るには、韓国に居住する方に同行してもらい、その場で　保証人になってもらわなければなりません（保証人の住民登録証や身分証明も必要です）口座を作る非居住者はパスポートや場合によっては往復の航空券控えなども必要です。

7.滞在先の準備
　留学生の滞在スタイルは下宿だったり寄宿舎だったり、コシウォン、コシテル、
　ゲストハウスやホームステイなどいろいろありますが、語学堂に留学する場合
　大学の寄宿舎（寮）への入室は不可能なことが多いです。
　ゲストハウスの場合、社会人のバックパッカーの方たちが多く、国籍も豊かなので　国際交流には面白いですが、ソウルに留学しながら英語も喋らなくてはならないという境遇となります（実際6月に私も経験してきました）。

　最近の留学生は、一般的には下宿やコシウォンが現在の主流のようです。
　殆どのコシウォンには、白飯、キムチ、のり、ラーメン、卵などがいつでもキッチンに準備してある場合が多く、自分で他の食材を買ってくれば共同のキッチンで調理することも可能です。
　私は韓国サイトのコシウォンネット　http://www.gosi1.net/index.html　で探しました。
　希望の地下鉄最寄り駅から検索するとコシウォンリストが表示され、そこから選ぶとそのコシウォンの特徴、だいたいの料金、設備などを見ることが出来ます。
　コシウォンによっては、そこからHPに飛べて、さらに詳細を見ることが出来て
　HPメニューにある〔お問い合わせ〕からPW付の質問やメールを送ることが出来
　だいたい１～2日中には返信が来ますので自分でHPを訪問して返信をチェックする必要があります。
　但し、コシウォンの場合は現在入室している方がいつ退室するのかわかるのが
　割とギリギリだったりするので、入室希望の1ヶ月～数日前に問い合わせして
　決まることが多く、あまり前もっての準備は出来ません。
　
　最悪の場合、授業が始まる数日前に入国し、どこかホテルやモーテルなどに
　泊まりながら、学生課で下宿先のリストをもらったり、学校周辺を歩くと
　電柱や掲示板に空室状況（入室者募集）の張り紙がたくさんあるので
　自分で探して宿泊先を訪ねて決める必要があります。
　が、語学を勉強するために留学に行くのに下宿先・コシウォンの大家さんは
　絶対というほど日本語がダメなので、ある程度の語学力が必要になりますので
　こりゃダメだわ～と思う方は事前に翻訳機を使用してメールで交渉するか
　現地に知り合いが居れば同行してもらうのが一番望ましいかと思われます。

　私はいくつか気に入ったコシウォンに問い合わせのメールを出して、料金や間取りに関して調べた後、現地で実際に部屋を見せてもらって決めました。
　コシウォンの平均1ヶ月入室料は、30～60万ウォンです（管理費はなし、光熱費含）。
　契約には若干の現金（入室料の一部に充当）が必要です。
　殆どのコシウォンは、トイレ・シャワーは共同ですが、私は若くは無いのでトイレ・シャワー付、そして窓付の部屋を条件に探し、1ヶ月48万ウォンです（窓の無い部屋は数万ウォン安いです）。
　ちなみに部屋は３畳程度のところが多く、決して広くはありませんが充分に見えました。私が契約したコシウォンでは、テレビの設置は1ヶ月1万ウォン別途かかります。
　そしてベッドとシーツはありますが、枕と掛け布団は自分で準備しなければならないようです。（コシウォンによっていろいろ違いがあるようです）
　
8.エアチケの手配
　普段の旅行では格安チケで、2～7日・2～14日有効などあまり気にして購入することはありませんでしたが、1ヶ月滞在（もしくはソレ以上）となると格安チケとはいえ割高になります。
　OPEN・FIXなど旅行会社や航空会社のHPを参考に自分にあった日程のエアチケを手配する必要があります。
例えば私の場合、いつもASIANAに乗ることが多いので、今回もASIANAにしようと
　思いましたが、ちょうど夏休みにかかることもあって1ヶ月有効のエアチケは
　びっくりするほど高かったので、仕方なく諦めて同じスターアライアンスグループでマイレージを貯められる別のエア会社にしました。
　ちなみにこの時期、1ヶ月有効のエアチケでASIANAだと8万円以上のものが
　他のエア会社では約半分になることもあります。
　日系のエア会社の場合、1ヶ月有効だと10万円以上するエアチケもありました@@

　余談ですが、先月私がゲストハウスで会った1年留学の方は、日程関係なく
　格安値のエアチケを購入し、帰りをキャンセルして帰国する際には現地で
　日本までの片道チケを購入すると言っておりました。
　留学先の学校によっては往復のエアチケ（控え）が必要な場合もあるようなので
　それについては各自確認なさったほうが良いようです。

9.持ち物リスト作成
　普段の旅行は前日準備な私ですが、短期といえどもやはり1ヶ月海外で生活するわけで何かと持ち物を考えたり頭だけは忙しいです。
　
・スリッパ（コシウォンなどでは必須）
・掃除用具クイックルワイパー
・基礎化粧品
・シャンプー、リンス、ボディソープ（現地調達）
・石鹸・洗顔石鹸
・ボディタオル
・バスタオル、タオル
・ぞうきんタオル
・ハンカチ・ハンカチタオル
・電子辞書
・筆記用具（大学構内の売店で安くてオリジナルのものが買えたりします）
・パスポート
・予備財布
・パソコン（イヤホンも）
・着替え
・下着
・部屋着
・ドライヤー
・変圧器
・変換プラグ
・日本円（お金があればどうにか生きられる）
・クレジットカード
・正露丸・バファリン・虫刺され薬など常備薬
・ティッシュ、トイレットペーパー
・証明写真（学生証に必要）
・代えの靴・サンダルなど
・インスタント袋ラーメン
・ゴミ袋用スーパーのビニール
・目覚まし時計
・バンドエイド
・帽子
・ウェットティッシュ
・ミニ裁縫セット（はさみ・爪きり）
・カミソリ
・洗濯ロープ（部屋干し用）
・洗濯バサミ（部屋干し用）　などなど・・・

コシウォンに入室してみたら、みなさん留学を終えた方が置いて行かれたハンガーがゴロゴロありました。

短期留学する前も、した後も、未だに年に７～８回訪韓するリピーターですが、予めWONの銀行口座を開設したり、コシウォンの選定や契約など（NAVERやNATEでコシウォンネットで検索すると沢山HITして、お部屋タイプや家賃、家具備品などの写真を見ながら希望の場所から選定→家主さんに問合わせ出来ます）、計画を持って実行すればあっせん業者に高い費用を支払わなくて済みますので、これから留学をお考えの方は是非チャレンジしてみて下さい＾＾

　友人が、
「こちらの大学に語学留学したいから、見学したい。」と言うので、コネストで調べ訪れました。
地下鉄恵化1番出口から、シャトルバスに乗り、一番奥の語学堂の近くで、降りました。

その日は、授業は、していませんでしたが、留学パンフレットや、宿泊リストもいただき、ゆっくり校舎を見学して歩いて来ました。
さすが、600年前からある学校だけに、立派な石塀や、科挙の試験をする建物や，明倫堂など、ヤンバンの師弟の泊まる宿舎など、「成均館儒生の日々」の小説そのままです。
樹齢５～６００年の木々の素晴らしい事！
ロケ地行かなくとも、ここで原作本の世界を体感でき、大変満足しました。

こちらの大学は、ヨン様が通学し、ムン、グニョンさんが在学中とか、
後、ドラマで、ク、ヨンハを演じたソン、ジュンギ君も卒業生とか。
とにかく、思いがけず、充実した時間でした。

投稿者本人により、削除されました。