記者Y、先週の土曜日27日に、韓国で必ずすることリストのうちのひとつを達成!
それは、大のRain(ピ)様のファンである記者Y、遂に遂に、Rain様のコンサートに行ってきたのです!
ワールドスターRain様の魅力は、なんてたってス・マ・イ・ル!
マンベンな笑みを浮かべても、どうしても‘作り笑顔’に見えちゃうとこがかわいいんですよね。
あと、かわいい顔からは想像できない落ち着いた低いトーンの声が、これまたたまらないのです。
Rain様とのはじめての出会いは、映画館。
たまたま別の映画を見に行った映画館に、舞台挨拶で来ていたRain様。
記者Y、裏口でRain様を出待ちしたのが、初対面なのです。
2回目の出会いは、大鐘賞映画祭。
運良く、新米記者ながらに取材に行けた映画祭の席に、俳優チョン・ジフンとして参加したRain様。
当日、来るかどうかわからなかっただけに、言葉に出せないほどの嬉しさは今でも忘れられません。
そして、3回目の出会いは、今回のコンサート。
往復10時間はるばる大邱(テグ)まで行ってきましたが、ステージにの上で激しくパワフルに、そしてしっとりと歌いあげるRain様は、やはり輝いていました。
韓国、アジアにとどまらず、世界を舞台に活動するワールドスターなだけあって、努力は生半可ではないようです。
なんと、新人の頃はランニングマシーンを何時間も走りながら、歌をうたって体を鍛えたのだとか。
「自分のために歌手をしてるのではなく、みなさんが楽しめるように歌手をしているんです。」「これからは、世界のRainになります!」とファンの前で固く誓ったRain様の決意が、胸にジーンと響いた大邱の夜でした。
今回、記者Yの念願を達成できたのも、コネストのボスのおかげ!
Rain様にすぐ手が届きそうな13万ウォンもするナイスな席のチケットを、女性陣にご褒美としてプレゼントしてくれるとは…わがボスに感謝感激です!
Rain様は、来月からまたレコーディングと映画の撮影のため渡米するそう。
くれぐれも体に気をつけて、いつまでも輝き続けてくださいね。
編集部:記者Y