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光化門Dタワーで、連れ(韓国人)と遅い昼食をと思ったら、人気店には行列までできています。隣りの「ルメイエル鍾路」に移動したところ、「サイゴン」というベトナム米麺屋から名店の空気が出ていたので、さっそく入ってみました。
店の内部がほとんど見えない構造ですが、店内には複数の客がいます。店員嬢と「中国語ではないアジア系外国語」を話している客もいるのを見るに、現地人(ベトナム人)も来る店のようです。
メニューを見ると、牛肉スープ麺や炒飯が7千ウォン、春巻付きセットが9千ウォン程度。妙にオシャレで1万ウォン超のエスニックヌードルも多い中、好感が持てる「サラリーマンの昼食」価格です。
チキンライスヌードル(7千ウォン)、キノコ炒麵(6400ウォン)、揚げ春巻セット(7900ウォン)を注文。モリモリの生モヤシやソースと共に出てきました。いずれも、地味な外観ながら、穏やかな美味でした。よそ行きではなく、日常的な非・韓国料理をという時にオススメです。
ところで、ここのメニュー写真で目をひくのは、半分に切ったパイナップルの上に載った炒飯です。「姿はゴージャスだが、可食部分が少なそう?」と思って、普通の炒麵にしましたが
ルメイエル1階に位置
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これが目をひきますが
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普通の炒麵と
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スープ麺と
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春巻を注文
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遅い昼食どきにも盛況
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会社員価格に好感
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先日友人とパミエステーションに入っている
メキシコ料理店に行ってきました。
メキシコ料理は大大大好きなのですがなかなか
食べる機会がなく、かなり久しぶりだったので期待大で行きました。
まず席についてメニュー表を見てメニューを決めたら
カウンターに注文に行きます。
私たちは周囲の人ほぼ全員が頼んでいたアルパストフライ、
お米も食べたいねとチキンボール、飲み物は私はペリエ、
友人はレモネードを注文しました。
最初に出てきたレモネードはどう見ても2人分の量で
ペリエは頼まなくても良かったかなと思いました。
アルパストフライはフライドポテトの上にチリソース、サワークリームで
味付けされた牛肉、トマト、玉葱、アボカドがのっておりとっても美味しいです。
上のお肉だけ食べてもとっても食べ応えがありました。
チキンボールはその名の通り、味付けされたご飯の上にチキン、
アボカド、トマト、玉葱、豆がのっており混ぜていただきます。
ご飯にしっかり味がついているため結構味は濃い目です。
どちらも独特なスパイスの味などは無く、だれが食べても
美味しく感じるように無難な仕上がりでした。
なので独特なスパイスの味が苦手という方にもお勧めです。
レモネードも甘酸っぱくてとても美味しかったのですが、友人が
「酸っぱいから」という理由で一口飲んで残りを全て残した事に驚愕しました。
酸っぱくてこそレモネードなのでは・・・という私の考えが
間違っていたのか何なのか、時間がたった今でもモヤモヤしますw
こちらのお店は1つ1つが量が多めなのと結構お腹にたまるので
初めは少なめに注文し、足りなければ徐々に追加していくのがお勧めです。
ちなみにレモネードは甘みもあり美味でしたのでこれまたお勧めです。
韓国料理に飽きた時にまた行こうかなと思いました。
アルパストフライ-->13,000ウォン
チキンボール------->11,000ウォン
レモネード--------->5,000ウォン
ペリエ-------------->4,500ウォン
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こちらのクチコミを拝見して、夫婦で行ってきました!以前からバインミーが気になっていたので。ものすごく美味しかったです!
☆悪いところ
-アクセスがわかりづらい。マンウォン駅の一番出口を出てすぐ左に行くとコンビニのCUがあります。その道をずっと歩くとあります。周囲に目印になるようなものが何もなく、迷いまくりました。看板も地味で見落としかけました。角っこにあるので、写真をよく確認なさって下さい。
-来店時、いらっしゃいませも何もなくポカーンという感じでジローッと見てこられ、「どちら様?」という感じの顔をなさるので、「あれっ、何しに来たんだっけ?」と不安になりました…。こちらが注文する間一切無言、パクチーについても何も聞かれませんでした(苦手な方は要注意)。あっ、ベトナムの方なのかな!?と思いましたが、普通に韓国人でした。なんだったんでしょ???そうかと思えば従業員同士では普通に談笑してるしで、もちろん韓国ではよくあるパターンですが、こういうお店では珍しい。トレー持って行ってもありがとうもなし、美味しいだけに残念です
☆ちょっと微妙なところいろいろ
-店内がオシャレすぎ、店員さんのクールさと相俟って落ち着かない。椅子もずり落ちそうでちょっと怖い
-BGMが普通にK-POPでちょっとうるさい
-太くて食べづらい。落としそうで怖い。丸裸で出てくるので(テイクアウトは包み紙あり)、何か手をふくものがあるといいかもしれません。
-窓際の席で大口あけてたら通行人にめっちゃ見られますので注意(笑)
-事前にブログなどで予習しておいた通り、ベトナムコーヒーはごく普通の味で、一度記念に飲んだらもういいかなって感じ
☆よいところ
-バゲットが本当にパリパリ。バゲットってこんなパリパリなの!?と驚くほど。韓国に来てからどころか、こんなにパリパリのバゲットは生まれて初めて食べたかもしれない。
-おなますのサンドイッチってビショビショになりそう…。と思っていたのですが、太目で水気はしっかり切ってあり、ポリポリでおいしいっ!!
-しっかりと具が収まっており、サブウェイほどポロポロ落ちない。
-全体的に薄味だが、お肉の塩気、パクチーがよいアクセントになっていていくらでも食べられそう。
帰り道…。
マンウォンの駅の壁に、なぜか橋本環奈ちゃんの広告パネルを発見。何だったんでしょう???
他にも、(普通に韓国アイドルの)なぜかファンクラブ???のパネルがありました。お誕生日おめでとうと書いてあったり、こういう文化があるのかな?じゃあ、環奈ちゃんのもファンクラブ???
という感じで、頭の中ははてなマークがいっぱいでしたが、味はおいしいのでまた食べに行きたいです。職人気質ってことなんだろうと思っておきます…。
ちなみにあまりにも美味しかったので、持ち帰りで買って持って帰りましたが、結構時間がたってしまったのであのパリパリ感は見事に失われ、しなっしなになってしまっていました。それでも美味しかったですが、店内で食べるか、すぐ食べるのがいいかもしれません(個人的にはあんまり店内にいたくない)。これから暖かくなるので、ぜひハンガンに持って行ってみたいです。
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6号線「望遠」駅近くの「ハノイバゲット」で、以前見て気になっていたセットを注文してみました。
「バゲットサンド+チキンコーンスープ(7000ウォン)」です。バゲットサンドは3種類が各5500ウォン、スープは単品3000ウォンなので、わりとお得といえます。
「チキンバンミとスープ、ここで食べます」と注文し、バインミー(韓国語で『バンミ』)に関するウンチクの語られたパネルや、料理学校の卒業証書らしきパネルを見つつ待つ事5分強。他に客がいない時間だったからか、席まで運んできてくれました。
韓国のカフェで「チキンコーンスープ」というと、クリームやチーズの入ったポタージュ風で、クルトンなど浮いたものを想像します。が、この店のものは、中華料理店などで出てきそうな、溶き卵入りで若干とろみのあるタイプです。そして、サンドイッチにも入っている「香菜」が浮いています。エスニックカフェらしい雰囲気です。
「ポタージュとは違うけど、冬に良いメニューだな」「でも、ベトナムは冬もそんなに寒くないのでは」「いや、ホーチミンとかの南部と違って、北部のハノイは少し寒いのかも」と色々考えつつ完食。
店内には「パンは売り切れですㅜㅜ」というプレートもありましたが、平日の午後2時過ぎという時間にはさすがに客がおらず、私のセット作成後、スタッフ一同はカウンター席で出前料理(中華?)を食べ始めました
「バゲット1500ウォン」というメニューもあるので、スープ+バゲットの食事(4500ウォン?)や、バゲットのみの購入も可能のようです。じつはパン店としても優秀かもしれません。
スープ付きセットを注文
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野菜主役で具沢山
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スープは中華風
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店員嬢の作業や
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薀蓄パネルなど見つつ待ちました
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スタッフ一同が食事開始
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品切れ時用のプレート
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延南洞のドンジン市場近くにあるベトナムサンドイッチ店「ライライライ」は、入る気が無い時には営業していて、いざ入ろうとすると定休日(たぶん月曜)、臨時休業、工事中などで閉まっている、不思議な店です。
きょう前を通ったら営業していたので、知人と2人で入ってみました。
平日の午後2時過ぎですが、イートイン席(といっても3席)は満席で、注文カウンターにも先客がいます。
食べ物はバゲットサンドイッチ「バインミー(韓国では『バンミ』)」のみです。
ハムのような「コールドカット」、スパイシーポーク、ベジタリアン、グリルチキンが各5500ウォン・・・との記載に、ふと疑問がわきました。
「野菜」とか「オリジナル」とか呼ばれる肉無しバインミーは、肉入りより安いのが普通です。「ベジタブル」でなくて「ベジタリアン」ということは、単に肉抜きではなく、何か入っているのでしょうか。
「グリルチキン」と「ベジタリアン」、甘い「練乳コーヒー(3500ウォン)」ではない「ベトナムコーヒー(3000ウォン)」を注文。ビール(5000ウォン)は「いまチャン(タイ産)しか無い」との事ですが、これも1本頼みました。
先客が食べ終えた席に座って待っていると、カウンターから「ベジタリアンって何ですか」「豆腐とオクラ入りです」という会話が聞こえてきました。「××は入れますか?」と訊かれるのは、匂いのある「香菜」のようです。
待つ事7~8分でバゲットが2つ一緒に出てきました。
店で焼いているらしきバゲットは、サックリしつつもパサつかない、軽くて良い食感です。焼いた豆腐とオクラは、「ベジ」の味気無さを感じさせない歯応えとネバネバ感があって、これも美味でした。コーヒーは、苦みも酸味も殆ど無くて「美味しい!」という印象は無いのですが、まあ不味くはなかったです。
食べている間にも、次々に客が入ってきました。食べ終えた先客がバゲットを買って帰っているのを見て、私も1つ購入(2000ウォン)。テイクアウトも可(というか、満席時にはイートイン不可能)との事で、また立ち寄りたい店です。
店の前には
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バインミーの説明図
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壁には写真や
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絵が掛かっています
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メニューはバインミーと
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ドリンク数種のみ
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プラスチック皿に載って登場
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香菜も入れてもらいました
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バゲットのみ購入も可との事で
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食後に1本購入
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きょう、知人(韓国人)と2人で弘大・延南洞のタイ料理店「トゥクトゥクヌードルタイ」に行ってみました。平日の午後2時過ぎですが、店内はほぼ満員です。
連れは辛くないスープ麺(9000ウォン)、私はソイソース味の炒麺(11000ウォン)を注文。肉は「牛・豚・鶏・エビ」4種類から選択可というので、スープ麺は鶏、炒麺はエビにしました。
待つこと10分弱でスープ麺、さらに2分ほどで炒麺が来ました。分け合って食べる人が多いのか、頼んでいないのにお碗を2つ持ってきてくれました。
スープはアッサリ味で透明なのにダシ(豚骨?)がきいていて、炒麺は一見ベトベトした姿ながらも油っぽくはなく(味自体は濃い目)、なかなか良い感じです。花模様に彫られたニンジンも、何だかタイらしい(行った事はありませんが )雰囲気です。卓上には酢、唐辛子粉などの調味料がありましたが、使わないうちに完食しました。
コネストの留学生記事
http://www.konest.com/contents/school_hot_report_detail.html?id=9621
にも登場するように、若者が多い印象の店でしたが、平日昼には韓国人の中年女性グループ客がメインでした。
そして、店内の客がどんどん減っていくような…と思ったら「2時半ラストオーダー・3時から昼休み」のようで、私たちが入店した入口前にはイスが置かれ、ドアは施錠されていました。←結局、裏口から出ました。
今回は飲んでいませんが、東南アジアのビールなども置いているようでした。夕食時には肉や揚げ物と共に一杯・・・も良いかもしれません。
ソイソース味の炒麺と
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辛くないスープ麺を注文
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花模様の人参がタイらしい雰囲気
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客が減っていくと思ったら
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昼休みがあるようです
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写真とタイ語・英語付きのメニュー
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この入口を降りた地階です
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望遠駅近く、弘大・合井エリアにも近い静かな住宅街にあります。
パリっとした皮のパンに野菜やお肉を挟んだベトナム式サンドイッチ(バンミ)
を専門に販売しており、お店で作っているバゲットが美味しいと有名なお店です。
メニューはチキン、ポーク、ミートボールバゲットの3つとベトナム式コーヒーを
始めとするドリンクメニューが数種類と少な目です。
しかし「勝負メニューが1品(種類)のみなのは美味しいお店の証拠」だと思っているため
むしろ期待値が高まりました。
一番人気だと言うチキンバゲットとベトナム式の練乳がたっぷり入った甘いコーヒを
注文しました。注文する際「パクチーは入れますか?」と聞かれたのでお願いしました。
バゲットは分厚いフランスパンにお肉、大根、ニンジン、パクチーなどの野菜が
ぎっしり詰まっています。
パンが厚みがあり食べるのが少し大変でしたが、噛むほどパンの甘みが出て
中身の野菜も少し酸味の利いた味付けになっており大変美味しくいただきました。
ボリュームがあるので満腹になりました。
後で知ったのですがお店の御主人はル・コルドン(料理専門学校)出身者だそうで
留学時代に食べたベトナム移民の方が売っていたバンミサンドイッチが忘れられず
その味を再現しようとハノイバゲットを始めたそうです。
バゲットもお店で直接焼き、ベトナム式に倣い米粉を入れて作っているそうです。
パン自体がかなり美味しかったので、この話を知って納得しました。
お店は広くはないですが清潔感があり、オープンキッチンなので安心して食べられます。
女性一人でも気軽に入れる雰囲気なので今度また訪問してみようと思います。
バゲット(ポーク、チキン、ミートボール)------5,500ウォン
ベトナムコーヒー-------------------------------3,800ウォン
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[退会ユーザー]さん / 16.01.20 |
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ベトナム語はよくわかりませんが、「Bánh mi」(パン)は、「バンミ」ではなく「バインミー」でないかと思います。
歴史的な経緯から、ベトナムのフランスパンは格別にうまいのですが、ベトナムの屋台などでこのサンドイッチを食べるのは、ちょっとためらいます。
ハエがたくさんいますから。
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望遠駅の隣りの駅近くに住んでいる者です。そういえば、日本では「バインミー」と言いますよね。
このお店、じつは私も行った事がありますが、確か店内に「반미(Banh mi)」というウンチク掲載パネルが出ていました。
そして、弘大・延南洞の「ライライライ」というベトナムサンドイッチ&ベトナムコーヒー店でも、メニューに「반미」とあったので、「韓国のベトナムサンドイッチ」は「バンミ」が多数派(というほど沢山の店は見ていませんが )なのでしょうかね・・・。
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[退会ユーザー]さん / 16.01.20 |
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Yuseong◇さん
なるほど。そんな事情があるんですね。
了解しました。
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takjuさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
ベトナムのフランスパンが美味しいのは知りませんでした。
ベトナム料理といえばフォーしか知らなかったのでサンドイッチが
こんな美味しいとはびっくりでした。
日本では「バインミー」という事を知りませんでした。ありがとうございました。
Yuseong◇さん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り店内にある「『반미(Banh mi)』というウンチク掲載パネル」の
ハングル表記のみを見て「バンミ」だと思いました。
ベトナムサンドイッチのお店は遭遇したことがなかったのですが延南洞にも
お店があるのですね!是非行って見ようと思います
ありがとうございました。
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寒い日に突然暖かいスープが飲みたくなり、ここのタイヌードルを
食べようという事になり訪問しました。
土曜日14時すぎに訪問したにも関わらず5組ほどの待ちがありました。
ブレイクタイムがあるので15時がいったんラストオーダーになります。
並んで待っていても無情にも15時を越えると注文不可と言われ一瞬怖気づきましたが、
食べ終わるとすぐ席を立つ雰囲気だったので20分ほど待ったら席に案内されました。
2人でBセット(ソコギクッス2+ソイポピア+ソムタム)とタイビールのsinghaを
一つ注文しました。ソコギクッスの麺は柔らかめ、中間と選ぶ事ができました。
ビールとソムタム(パパイヤサラダ)、その次にソコギクッスとソイポピアが出てきました。
ソムタムは酸味がありさっぱりしつつタイの魚のエキスが効いていて美味しかったです。
ソイポピアも中にきのこ、竹の子、海老、ニラなどの多彩な具材、外側はこんがりと
揚がったさくっとした食感がジューシーで大変美味しかったです。
ソコギクッスはスープがとても濃厚でありつつ香辛料の香りもあって良かったです。
牛肉も大きな塊で3、4つ入っていたので満腹になりました。
韓国のタイ料理屋は大体金色の象さんが鎮座しており、価格帯も高めの
高級コンセプトのお店が多い中、こちらは本当にタイの一般的な飲食店みたいな
堅苦しくない雰囲気とメニュー構成や価格帯などでとても良かったです。
Bセット---------36,000ウォン
singhaビール---7,000ウォン
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この地に移ってから14年目を迎えたというTaco chili chili
通算すると20年くらいタコス専門店を続けているとか。
メキシコ滞在が長かったご主人が”帰国後に食べたくなったけど店がないから自分が始めた”といってました。
香草や香辛料がたくさん入るのが本場の味らしい。
韓国人の口に合わないものもあるでしょうが、関係ないんですって。
あくまでも本場の味を守ることにこだわっているそうです。
ソースは4種類食べましたが、どれも特徴があり美味しかったですよ。
辛いチリソースの刺激も良かったですがアボガドソースが一番好きですね。
この各種ソースも毎日ホームメイドだそうで新鮮でした。
今回いろんな種類を食べたくて大人数でいきました。
どれもこれもとても美味しかったですよ。マルガリータもGood
逆に今度一人で行ったら何を食べるかとても迷うかも・・・
メキシコ人の友人が全て美味しいと絶賛してました
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②絶賛料理
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③絶賛料理
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④絶賛料理
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友人は満腹で断念。女性陣だけ食べましたが、やはり美味しい~~
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女性陣マルガリータ、男性陣ビール各種
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2014年だったと思いますが、会社の先輩に連れて行ってもらいました。私自身韓国は好きで何度も行ってますが、アイドルには疎く縁の店なども知りませんし興味もありませんでした。
先輩が行きたいというので行ってみたのですが、普通に美味しいタコスの店でした。良い意味で派手さはありません。ただ特徴もないという感じで、美味しいのですが韓国に行ってわざわざタコスを食べようとは思わないので自らリピすることはないだろうと思いました。
ナチョスがカウンターでセルフサービスで取り放題になってました。
私が行った時は夕方17時すぎでしたが、日本人が多い印象でした。
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ベーカリー「青い鳥」やラーメン「智山」、「クロワッサンファクトリー」に香港ダックの「琳嘉記」・・・と、個性派の食料品店・飲食店が並ぶ弘大の細道を歩いていたら、「JACK'S BEAN」というカフェに遭遇しました。
確か、弘大の別の場所にあった「ひよこ豆料理を売り物にする、イスラエル風菜食カフェ」です。いつの間にか無くなっていたのですが、同じ店でしょうか。
昼食直後でしたが、「あの店なら、フムス(ひよこ豆ペースト)のテイクアウト購入ができるはず」と思い、とりあえず入店。入口近くの棚には、いかにも「洋モノ」という感じのミューズリーなどが並んでいます。
店内では、草食系のスリムな白人おねえさんがスープとファラフェルラップを食べています。あの店にいた、「米軍キャンプなどにいそうなアジア人風のおじさん」がカウンター内にいたので、どうやら同じ店が移転してきたようです。←訊いてみたら、「はい、今年2月頃にこの場所(帰宅後の検索によると『西橋洞327‐23』)に来ました」とのこと。
フムスは「オリジナル(4000ウォン)」「スパイシー(4500ウォン)」「アボカド(5000ウォン)」の3種類があったので、「アボカド」を購入。
ちなみにこの店、カウンターの貼り紙によると、「定休日:月、火、水」という、週休3日制のようです。梨泰院の食料品店にフムスを卸したり、オンライン販売をしたりはしているようですが、営業形態もロハスだな・・・と思った次第です
以前より広い店舗
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シンプルな店内
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メニューは旧店舗と同じ
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ホムスは3種類
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アボカドを購入
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少しアボカド色です
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週休3日制?
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アンニョンハセヨ!コネストです。
お店に確認したところ移転したとのことでした。
お店情報は移転処理しました。
この度は貴重な情報ありがとうございました。
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知人(韓国人)が、鉄道の新村駅近くで「伝統アゼルバイジャン料理」という店を見たというので、きょうの昼に2人で行ってみました。
陸上油田の掘削機の模型、アゼルバイジャンの地図や国旗、絨毯といった小物の写真を撮っていたら、店長氏が、首都バクーの写真が印刷されたブラインドを下ろしてくれました。英語も日本語も通じない(韓国に来たのは4ヶ月前とのことで、じつは韓国語もほぼ不可)のですが、サービス精神はあるようです。
月~金の11時から2時には、パンやお茶が付いた「ランチセット(1万ウォン)」があるようですが、土日も「ビジネスランチ(12時~4時。これも1万ウォン)」があるとのことで、これを注文。
セルフビュッフェ式で、今日のメニューはサラダ3種類、スープ3種類、黄色いライスとスパゲティとポテト、牛肉の煮物、焼いたチキン、挽肉のカツレツでした。「コンポート」というジュースと、塩味のヨーグルトドリンクも自由に飲めます。豆のスープにミントのような香辛料が使われているのが、何ともエキゾチックです。
2時頃に入店した時には客は私たちだけでしたが、その後、英語使用の白人青年や、パキスタン人風の若者グループがどやどやと入店。知人は「ここ、韓国人入店禁止とか・・・?」とムチャクチャを言っていました。←メニューは韓国語併記なので、それはないと思いますが
トルコや中東の料理と似た点も多いのですが、「スープ類が若干家庭料理的メニュー」「グルジア(最近『ジョージア』というようですが)とアゼルバイジャンのワインを複数置いている」「ロシアの『バルティカ』瓶ビールもある(6000ウォン)」など、やや独特な雰囲気です。日本でも珍しい「アゼルバイジャン料理専門店」、肉中心のディナーメニューは結構高額ではありますが、一度お試しを。
※東大門あたりのロシア料理店では、頑張ってロシア語を話しても別に特典がないどころか更に冷たくされたりしますが、この店では、頑張ってアゼルバイジャン語とロシア語で注文したら紅茶をサービスしてくれました。
首都バクーの風景や
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小物類を展示の店内
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カバブや
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肉詰め野菜などの単品料理もありますが
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ビジネスランチを注文
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自由に取れるビュッフェ式でした
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4-5万Wの現地ワイン
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サービスで登場の紅茶
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ガラス張りのビルの2階です
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[退会ユーザー]さん / 15.11.28 |
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こんばんは。
アゼルバイジャンはムスリム(イスラム教徒)の国ですから、この店の肉もハラール(Halal)認証を受けた肉を使用しているはずです。
韓国では、ハラール認証を受けた肉を出す店、つまりイスラム教徒が肉を食べられる店があまり多くないように思います。
だから、この店は、国籍を問わず、イスラム教徒が集中して来店する店のようですね。
おいしければ宗教は関係ないようにも思いますが、逆に非イスラム教徒がイスラム国を旅行すると、お酒を探したりするのに苦労します。
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アゼルバイジャンのイスラム教徒は、日本の「葬式仏教」くらいの緩さの人が多く、本国では
非ハラル肉も普通に使われているはずなのですが、この店は「ハラル」マークを付けて
いました。 ソウルでは、梨泰院エリア以外で「ハラル仕様」の店は少ないので、顧客開拓
には良い発想だと思います。
そういえば、むかし訪ねたイスラム教国のバーで「民族衣装着用者は立入禁止」という店が
ありました。韓国の某有名ホテルのレストランで「チマチョゴリ着用者の入店を断わった」と
大騒ぎになった事がありましたが、このバーの場合、「中東民族衣装着用者=イスラム
教徒=酒を飲むはずがない」という建前だったようです
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[退会ユーザー]さん / 15.12.01 |
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privet:)
有益な情報ありがとうございます!
ひとりでもOKなんでしょうか・・。
イテウォンじゃなくて新村ってのもいいですねw
今度行ってみます。
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Здравствуйте! 私は2人で行きましたが、少なくとも「ビジネスランチ」
はビュッフェなので、1人でも大丈夫のはずです。←というか、「英語使用の白人青年」は
1人で来ていました。
平日ランチ(パスタまたはピラフ、スープ、パン、紅茶)も「1人分」の設定のようですし、
全卓ふさがっているとかでない限り、晩でも1人でも入れそうな雰囲気でしたよ・・・。
確かに、東大門(ロシア・中央アジア系)や梨泰院(中東・エスニック)以外の地域で
こういう店ができたのは嬉しいです。店の入れ替わりがわりと激しいエリアなのですが、
長く続くことを願う次第です。
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[退会ユーザー]さん / 15.12.02 |
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絶対行きます:)
調べたら住所があったので載せておきます♪
ソウル特別市 西大門区 滄川5-1 2F
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狎鴎亭ロデオ駅から、徒歩5分程度。
Super Juniorのドンヘがオーナーのビールとタコスのお店です。
中ではドンヘの実のお兄さん(店長)とお母さんが働いてる姿も。
芸能人の経営するお店ではあるのですが、
内装ではそんな雰囲気は一切感じられず、本人の写真などもありません。
シンプルでオシャレな店内です。
開放的で広いので、ゆったり過ごせます。
タコスがとても美味しいです!オススメはショートリブタコス(7800ウォン)
お肉がジューシーでとても柔らかくて、誰が食べても満足できる味だと思います。
スパイシーポークタコス(7300ウォン)は豚肉に細切れパイナップルが乗っていてピリ辛です。
ココナッツシュリンプタコス(7300ウォン)はサッパリしていて海老がたっぷり。
ソウルフライ(9900ウォン)というポテトもカリカリでボリュームたっぷりで美味しく、
とろけるチーズ・お肉・玉ねぎ・キムチなどが乗っていて混ぜて食べます。
タコスの他、ブリトーやケサディアなどのメキシコ料理や、
各種ビール(5種類程度は確実)も楽しめます。
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きょう(24日・木)、梨泰院のエジプト料理店「アリババ」に行ってみました。午後2時頃で、私たちの他に客はいません。←その後、非アジア系の外国人女性グループが入ってきましたが。
店員嬢(韓国人?)には特に笑顔を感じませんでしたが、社長氏(おそらくエジプト人)は私たちには韓国語で「おいしく召し上がって下さいね」「お味はいかがですか」と声をかけてきたり、非アジア系グループには英語で料理の説明をしたりしていました。彼がサービス担当者のようです
串焼き肉「ケバブ」を食べようと思っていたのですが、階段(わりと急傾斜です)の壁に貼られた韓国語の紹介記事を見ると、名物メニューはトマト・タマネギ・ヒヨコ豆・マカロニ・米とレンズ豆を使った「コシャル(1万ウォン)」のようです。予定を変更し、この「コシャル」と、午後3時までの「ランチメニュー(9900ウォン)」3種のうち羊肉のミートボールを注文。前菜に、ヒヨコ豆のペースト「ホムス」も頼んでみました。
ホムスは、ニンニクは控えめで、異国の香辛料が感じられる味です。注文していないのに一緒に出てきたピタパンは、中に空気が入ったものかと思いきや、平焼きパン風でしたが、熱々で、わりと良い感じです。
中東や北アフリカのイスラム教国の料理というと「肉食」なイメージがありましたが、コネスト記事にも「肉料理よりも野菜や豆料理の種類が豊富で」とあるように、「コシャル」は肉を使っていないメニューです。
羊肉のミートボールは、食べ進むと皿にヒタヒタと油が溜まるオイリーな外観ですが、意外にシツコさ・重さは感じませんでした。
さて、ホムス6000ウォン、ピタパン、羊肉ミートボール9900ウォン、コシャル1万ウォンの合計額は「27500ウォン」でした。「料金にはVAT10%が追加されます」という英語の注意書きと、コネスト記事の「ホンモス6600ウォン」「ドリンク4400~5500ウォン」という中途半端な価格を見るに、
ランチ9900(VAT込み)+コシャル11000(10000+10%)+ホムス6600(6000+10%)
ペースト類には無料でピタパン1枚付き
という内訳だと推測されます。なお、メニューを見ると、ドリンクはジュースやコーヒー、紅茶の他、ハーブティー(5000ウォン)、エジプトビール(8000ウォン)と、エジプトワイン(価格未確認)がありました。実際に常時置いているのかは不明ですが。
再訪するなら、「ホムス」と似たペーストサラダでゴマ味かナス味のものや、ケバブも食べてみたいものです。
険しい階段を登ると
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エキゾチックな空間が。
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ランチメニューのうち
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羊肉ミートボールを注文
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コシャルの具材は
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肉類不使用です
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サカラ、8千ウォン
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ピタパンはサービス?
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店内には雑誌紹介写真の数々
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外観(3階)は意外に地味
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三清洞といえば、スジェビですが、1人の私は列に並ぶのも無理なので…向かいにあるこのお店で持ち帰りをしました。
外にメニューの見本があって、道ゆく人も何人も立ち止まっているほど♪
私も惹かれて店内へ。大好きなパッタイを頼みました。
他にもナシゴレンがおいしそうでした!
店内では満席ではありませんが多くのお客さんがいました。
テイクアウトで頼んだパッタイは、日本で食べるよりピリ辛でしたが、おいしかったです。
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