きのう、弘大入口駅から地下鉄に乗ろうと改札に降りた時、靴に穴があいていると気付きました
1番出口のエスカレーターを再び上がって「SHOOPEN」に入店。
入口前には「歡迎光臨」と立て札が出ています。が、平日の昼間なこともあり、中国人団体などの姿はありませんでした。店の外からも見える展示に、春らしい花柄スニーカーが加わっています。
通常、韓国の靴サイズは「225、230、235・・・」と、5ミリ刻みのミリ表示です。が、この店の場合、安めのスニーカーやスリッポンに関しては(奥のほうの売場にある高めの革靴がどうだったかは失念)「220、230、240・・・」と10ミリごとになっているようです。 日本でいう「23.5」サイズを買う予定だったので、少し迷いましたが、花柄スニーカー(1万ウォン)と、雨の日に履けそうな素材のスリッポン(19900ウォン)の240を購入。
店内には英語で「韓国最初の靴SPA(製造小売)ブランドが、驚くべき品質を実現♪」と案内BGMが流れていました。2足とも、まだ1回ずつしか履いていないので、「驚くべき品質」は実感していませんが、耐久性がどの程度なのか、とりあえず続けて履いてみます。