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私は普段ピビンパッはほとんど食べませんが、コネストの紹介記事を見て美味しそうでしたので行ってきました。

店に着いたのは19：44。
記事では20：00ラストオーダーとなっていましたが、店に入ると客はおらず、ほぼ片付け終わって、灯りも一部消してあありました。

アジュンマが「ピビンパッだけだけどいい？（多分）」と言うので、「ここはピビンパッ屋だろ〜？」と思いながらテーブルにつき、お目当てのアヒル肉と新芽入りピビンパッを注文したら、野菜のピビンパッしかできないとのこと。
入ったとき言ってたのは、このことだったのね^-^;

野菜はどれも生でしたなので、サラダピビンパッというところでしょうか。
もう火を落としていたので、これしかできなかったのでしょう。

夕食には少し物足りませんでしたが、昼食は知人と焼肉バイキングを食べ過ぎましたので、ちょうど良かったかも。
上品でさわやかな味で、ピビンパッが好きになりました。

アジュンマ（オーナーの奥さんかな）が、注文したメニューが終わっていたことに気を遣ってくれたのか、ニコニコ顔で、写真の品（料理名が分かりません）をサービスしてくれました。

食後のシナモンティー？も嬉しいサービスでした。

行った日は、客がいなかったのでたまたま早く終わろうとしたのかもしれませんが、もし日常的でしたら、紹介記事のラストオーダー時刻を変更した方がいいと思います。
私は、まだ充分に間に合うと思い、この店のためだけに南大門からタクシーで昌徳宮近くまで行ったのですから。

アンニョンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、ラストオーダーは20時になっていますが
都合により早まることもあるとのことです。
記事は修正いたしました。貴重な情報ありがとうございました。