数日前、この掲示板で弘大の「アイスクリームたい焼き」に注目する機会があったので、きょう行ってみました。
寒い平日の午後で、客の姿はありません。焼き型の前には、焼きあがったタイが数匹転がっています。
3000ウォンを払い、下のクリーム(サツマイモと、カスタードらしき『シュークリーム』)は「シュークリーム」を選び、待つこと3分ほどで出てきました。
フローズンヨーグルトに、ブドウ(?)とパイナップルにチョコをかけた「果実フォンデュ」が刺さった姿です。タイの生地部分は熱々ではなく「まあ、温かいかな」程度ですが、それなりに美味です。 問題は、フローズンヨーグルト部分が意外に多めで、食べているうちに段々と体が冷えてくることです
冬季に外で食べるのは、血気盛んな若者向けといえるでしょう。
帰宅してコネスト記事を見たら、若い女性記者たちが元気に「アイスクリームたい焼き」を試食しています。
http://www.konest.com/contents/school_hot_report_detail.html?id=8330
私が食べたものには無いナッツ風のトッピングがかかっていますが、気にしないことにします。
なお、記事中に「看板にはシチュー味もあったけど、不評だったのか発売してませんでした」というコメントがありましたが、個人的見解では、不評の原因は外観かもしれません。魚が「おえっぷ」とゲロをこらえているように見えるので・・・