検索結果 1482件 中 15~29件を表示 |
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常設展示を鑑賞しました。
見ごたえがあり、綺麗で静かでフロアは明るいですがそれぞれのブースは照明がこっていて迫力がありました。すべて見るにはたっぷり時間が必要で最低でも2・3時間と思っていた方がいいと思います。
次いつ行けるか分かりませんが・・また行きたい場所です。
利用時期:2024.03
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先生がいらっしゃって丁寧に教えてくださいました。日本の方が良く訪れるとお話しされていました!いろんな種類から作るものを決め、作る際は好きな色を自分で選べたので満足いく体験ができました!!10000w〜12000wで体験できます。
韓国語での会話が可能なようでした。
駅からは坂道があったのでフラットな靴をお勧めします。
利用時期:2024.03
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蔚山は 重、化学工業の産業都市で観光する所が少ないため皆様にあまり知られていませんが、蔚山大公園のすぐ横に立派な博物館があります。
釜山からは 東海線で終点の太和江駅で下車、そこからバスで蔚山大公園東門前まで25分 又は釜山総合バスセンター(老園)から市外バスで工業塔ロータリーまで1時間30分です。
博物館は2階建です。
1階は子供博物館で体験学習などができるようです。
2階は歴史館:蔚山の先史/古代から高麗~朝鮮時代のものを展示
産業史館は1960年代からの産業の始まりの物を展示してあり、石油化学工場の変遷や自動車/重工業/造船の変遷が分かり易く展示してありました。1980年代の自動車モデルのポニーの実物も展示してあり、当時のタクシーの大部分がポニーだった事を思い出して懐かしかったです。
写真は歴史館の物で産業史館は係の人と1980~90年代の展示品を見ながら話が弾み、撮り損ないました。
利用時期:2024.02
蔚山博物館
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展示物
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展示物
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展示物
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蔚山大公園東門
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太和江駅観光案内所でもらったバスのメモ
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サムジキル訪問後にふらっと立ち寄ったアートビルです。1階から5階まで主に個展が開かれていて色々な作品を見学できました(撮影できましたが一応確認した方が良いでしょう)
利用日:2024.02.24
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ここはいつも混雑しています。平日にも関わらず今回も激混み状態。予約していなかったのですがスタッフの女性が日本語少し話せる方ですんなり入れました。展示内容は興味深いものが多く映える写真が多数撮れました
利用日:2024.02.21
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SM本社の地下にあります。入場料は20000Wと高額ですがかなり質の良いトートバッグが貰えました。荷物はロッカーに預けるシステム。展示作品自体は私の趣味には合いませんでしたが次回良い展示が開催されていれば再訪したいと思います
利用日:2024.02.21
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狎鴎亭ロデオ駅から徒歩で10分程で到着。華麗なるギャッツビーをモチーフにした展示を見学。チケットの前売り等は外国人にはハードル高く定価の20000Wでした。早い時間帯の平日だったので数人しかいませんでした。規模としては大きくないですがインスタ映えする写真が結構撮れました。リュックサイズのカバンは500Wでロッカーに預けなければなりませんでした。
利用日:2024.02.20
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釜山近現代歴史館を見た後、土城駅のすぐ近くの東亜大学校正門を入った所にある
東亜大学校(石堂)博物館を見てきました。
ここは日本統治時代の庁舎後で、高層の現代的な校舎を背景に、いい雰囲気の迫力ある赤レンガ造りの建物がそのまま残っています。
展示物は絵画、書物、陶磁器、等の文化財が程よく展示してありました。
利用時期:2024.02
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釜山近現代歴史館が隣にあった旧釜山銀行跡地に本年1月にリニューアルオープンしたと言う情報を見て行って来ました。
5階建てのビルで1階は受付とその奥はカフェになっていました。展示室は2-4階です。
2階は企画展示室で 韓国高校野球の歴史を展示してました。
3階は第1展示室で、1876~1945年までを見る ’近代都市釜山’、
4階は第2展示室で、1945~1995年までを見る ’現代都市釜山’
としての展示物がありました。
以前は暗い狭い空間に並べられていたのが、広いスペースになり照明も格段に良くなり見やすくなっていました。
これまでの建物はこの本館の、すぐ隣に釜山近現代歴史館別館として残っています。中は図書館になっていました。
利用時期:2024.02
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2月18日、日曜10時過ぎに到着。受付で入場料1000w、見学スタート。すぐ受付横に立っていたスタッフアジュンマに話しかけられスマホ翻訳、ジェスチャーで無料衣装体験しました、写真撮ってあげると言われココに立って!あそこでポーズしてと指示してくれます笑。口コミで見たハンドパック、マッサージ目当てで行ったのですがスタッフに聞くと冬期期間、全てやっていないと翻訳機に表示されチンチャ?と聞いても皆スタッフアジュンマは、うんうんと‥。残念でした。
博物館は韓国人親子一組だけで静かに、ゆっくり見学出来たし、スタッフも皆、笑顔で良かったです。
利用時期:2024.02
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安国駅2番出口をでて、北にまっすぐ進んだ建物の中の奥にあります。わかりにくいかもしれません。
江南で訪れたときは予約しなくても試飲できましたが、いまは予約が必要な感じでした。
スタッフは感じのいいひとで、マッコリとかワインとかいくつか販売していました。
結局私はそこで購入せず、同じ建物内にある韓国トラディショナルを扱うところで、販売していたお酒を丁寧に説明してもらい、見たことがなかったお酒を購入しました(英語)
※写真はお酒を購入したところです。伝統酒ギャラリーは、この奥にあります。
利用日:2024.02.24
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ブルックリンのアート集団MSCHFが韓国に来たとのことで見にいってきました。
天使と悪魔のスニーカーなど、MSCHFの代表的な作品がたくさんあってテンション上がりました。
アトムの靴も試着できます。
大林美術館は通路など狭くて週末は人が多く、順路に沿って見て回ることはできませんでした。
平日の方がおすすめです。
利用日:2024.01.13
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先生が2人いらしゃって一人の大先生(お母さま?)は全く日本語が話せなくてなかなか指示通りにできないと大先生がすべてやってくれます(いいのか悪いのか人によって違うけど・・・)娘さんは自分でやらせてくれますので自分でやりたい人は娘さんがいる時に・・といってもいついらしゃるかわからないですものね…
30~60分以内で飾ってあるサンプルだったらなんでもできるので楽しい体験でした。
利用日:2024.02.06
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コネスト様
以下のページにある無料荷物預かりサービスはまだやっていますか?
DDP公式サイトには記載がありませんでした。
https://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=6925
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アンニョンハセヨ、コネストです。
確認したところ、手荷物預かりサービスはなく、近くのコインロッカーをご利用ください、とのことです。ご参考ください。
よろしくお願いします。
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ありがとうございました
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幼い頃から藤城清治の影絵が好きで、今回ソウル世宗文化会館で藤城清治の作品展示会が開かれていると知り、行ってみました。
3年ほど前にもソウル芸術の殿堂で開かれた藤城清治作品展示会に行ったばかりなため、新しい作品あるかな?とあまり期待せずに行きましたが。。結論、本当に行って良かったです。
馴染みのある作品は何度みても素晴らしいし、4年前に作られたという新作には、これを90台後半で作ったのか。。とその精巧さに驚きだし、10メートルはあるのではないかというくらい縦長の掛軸のような作品は圧巻だし、影絵アニメーションで実際に使われた道具には心奪われました。
展示会の構成も、光と水、ガラスをうまく利用して影絵が映えるようなレイアウトになっていて、設計者の、作品への愛が感じられました。
観覧時間は1時間を想定したのですが、展示物がかなりボリューミーなので、全てをきちんと観ようならば2時間ほどかかるとみて行ったほうがいいと思います。
光化門近くとアクセスも良いので、藤城清治ファンのかたはぜひ行ってみてください!
*ちなみに写真撮影okなので数枚撮りましたが、やはり生で観るのとは全然異なります!
利用時期:2024.01
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懐かしい〜影絵。
子供の頃身近に目にしていた作品です。
ケロヨンも、とても懐かしい
赤いオ-プンカ-に乗ってるケロヨン
の手動式のおもちゃ持ってたなぁ〜
藤城清治誕生100周年記念「大阪パノラマ展」
世宗文化会館で4月まで開催中
まんまるほしまるさんの
おっしゃられてる
10メートルはあるのではないかというくらい縦長の掛軸のような作品
なんて、ワクワクしますね。
3月に韓国へ行くので是非見て来ます
参考になるレポート
ありがとうございます♪
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